さくら会例会、岩瀬桜川カントリークラブ
東パーク７時集合で出発（ナビで、１０４キロ）
９：１７インスタート。初めての岩瀬桜川。（春、桜の時期は見事だろうなと思わせるほど、桜の木があちらこちらに）広いフェアウエイ、広大なベントグリーン。
やる前から決めていた。いま自分にできるコースマネジメントを考えて、ピンからの逆算でカップを攻めること。飛ばしよりも、寄せて、入れることを！
だからTショットは、迷わず３W。フェアウエイキープを心掛けることに徹した。このハーフはドライバー使ったのは３回のみ。
上げて降ろすスロースイングとリズムを大切に。全てのスイングで９番アイアンのリズムを心掛ける。結果セミラフもあったが、それほど苦にならず。おまけに、この日のショートホール全てワンオン・・・（こんなこと近年経験ありませんでしたが、この日は落ち着いてショットが出来ていたようです）
４２（１９パット） ４０（１８パット）
午後からもTショットでは、３Wや５Wなどを手にして、池・バンカーを避けるコースマネジメントを心掛ける。FWを外したのは左に一回のみ。時折使うドライバーが、高い弾道で距離もスーパーショット。（いつものOB・池ポチャなどのペナルティとなる“タラとレバ”が、どこかに消え去ったラウンドでした）
７番ボギィとしたところで、ここまで３オーバー。
調子よく（？）プレーして来たところで同伴者が「いいペースだよ、残りパーパーで３９だ」激励！ そして、プレッシャー（かな？）
「ウン３９か、出来たらいいな」シメシメ！やれる時に、やってやろうじゃないか！くらいな気持ちでした。
８番は、１４７ヤードのショートホール。
無風、若干の下りホール、ピンは深いバンカー越えで、手前から１０ヤード。
デッドに狙ってバンカーに捕まりたくない。８番アイアンを手にバンカーを避けた右側花道を狙う、ヘッドアップ注意のベタ足、いいリズム、ジャストヒット・・・。ピンまで１２歩の登りラインに１オン。スネークラインをしっかりヒット。これもパターの芯を感じた。フォロースル―も出してボールの転がりを見つめた、タップインの距離まで寄せて、パー。（ここは、感動した！）
アウトの最終ホールは、惜しかった。
９番ホールは、４３３ヤードの長いミドルホール。
１打、２打目と順調に、セルフカートの運転も順調にラストホールまできた。グリーンサイドのラフからを５８度のサンドウェッジを使って、ピン２メートルに３オン。下りスライスラインの微妙なタッチが要求された、が。「絶対入れてやる」の強い気持ちが弱かった、と反省。カップに届かず、ボギィ。
＜パッティングイメージを決めたら、あとは、いつものリズムで、芯で打つ＞
リズムが早かったのかな？ いや逆に、構えてからのプレーが遅かったのかも知れません。
＜パッティングに課題を残す＞
＜前回よりも１ストローク縮めた。４２－４０は、数年来のベストスコア。まだまだ精進！！＞
帰路に、茨城フラワーパーク 薔薇の花が見頃
ゴルフを終えたみなさん、花より団子組。地元で採れたての農産物をお土産に買い物ツアーとなりました。空梅雨とはいえ台風３号の影響で、午後からは雨の予報でしたが、猛暑を感じることが無くて、ラッキィーなさくら会日和となりました。（次回はプレーヤーの参加者はいるのですが、運転者の参加が無く、難儀中なり）
東パーク７時集合で出発（ナビで、１０４キロ）
９：１７インスタート。初めての岩瀬桜川。（春、桜の時期は見事だろうなと思わせるほど、桜の木があちらこちらに）広いフェアウエイ、広大なベントグリーン。
やる前から決めていた。いま自分にできるコースマネジメントを考えて、ピンからの逆算でカップを攻めること。飛ばしよりも、寄せて、入れることを！
だからTショットは、迷わず３W。フェアウエイキープを心掛けることに徹した。このハーフはドライバー使ったのは３回のみ。
上げて降ろすスロースイングとリズムを大切に。全てのスイングで９番アイアンのリズムを心掛ける。結果セミラフもあったが、それほど苦にならず。おまけに、この日のショートホール全てワンオン・・・（こんなこと近年経験ありませんでしたが、この日は落ち着いてショットが出来ていたようです）
４２（１９パット） ４０（１８パット）
午後からもTショットでは、３Wや５Wなどを手にして、池・バンカーを避けるコースマネジメントを心掛ける。FWを外したのは左に一回のみ。時折使うドライバーが、高い弾道で距離もスーパーショット。（いつものOB・池ポチャなどのペナルティとなる“タラとレバ”が、どこかに消え去ったラウンドでした）
７番ボギィとしたところで、ここまで３オーバー。
調子よく（？）プレーして来たところで同伴者が「いいペースだよ、残りパーパーで３９だ」激励！ そして、プレッシャー（かな？）
「ウン３９か、出来たらいいな」シメシメ！やれる時に、やってやろうじゃないか！くらいな気持ちでした。
８番は、１４７ヤードのショートホール。
無風、若干の下りホール、ピンは深いバンカー越えで、手前から１０ヤード。
デッドに狙ってバンカーに捕まりたくない。８番アイアンを手にバンカーを避けた右側花道を狙う、ヘッドアップ注意のベタ足、いいリズム、ジャストヒット・・・。ピンまで１２歩の登りラインに１オン。スネークラインをしっかりヒット。これもパターの芯を感じた。フォロースル―も出してボールの転がりを見つめた、タップインの距離まで寄せて、パー。（ここは、感動した！）
アウトの最終ホールは、惜しかった。
９番ホールは、４３３ヤードの長いミドルホール。
１打、２打目と順調に、セルフカートの運転も順調にラストホールまできた。グリーンサイドのラフからを５８度のサンドウェッジを使って、ピン２メートルに３オン。下りスライスラインの微妙なタッチが要求された、が。「絶対入れてやる」の強い気持ちが弱かった、と反省。カップに届かず、ボギィ。
＜パッティングイメージを決めたら、あとは、いつものリズムで、芯で打つ＞
リズムが早かったのかな？ いや逆に、構えてからのプレーが遅かったのかも知れません。
＜パッティングに課題を残す＞
＜前回よりも１ストローク縮めた。４２－４０は、数年来のベストスコア。まだまだ精進！！＞
帰路に、茨城フラワーパーク 薔薇の花が見頃
ゴルフを終えたみなさん、花より団子組。地元で採れたての農産物をお土産に買い物ツアーとなりました。空梅雨とはいえ台風３号の影響で、午後からは雨の予報でしたが、猛暑を感じることが無くて、ラッキィーなさくら会日和となりました。（次回はプレーヤーの参加者はいるのですが、運転者の参加が無く、難儀中なり）
