実はお風呂にはこだわってます。
お風呂では一日の疲れを取ってリラックスして入りたいですよね。
しかし、うちの風呂はハッキリ言って狭い。
以前書いた記事のとおり、狭さには辟易させられっぱなし。
実家のお風呂は足を伸ばせてゆっくり入れたのですが、今のお風呂は体育座りじゃないと無理。普通に入っていたらリラックスするどころか苦痛です。
そんなわけで、狭い風呂でもいかに快適に過ごせるか、ということをいろい . . . 本文を読む
うちの会社は健康診断の時期がずれている。
通常は春ごろに実施する会社が多いのだが、うちは「疲れがどっと出る頃を見計らって」という理由で、秋以降になっている。
たいていは9月ごろに実施するのだが、今年の9月以降はずっと忙しくて、いつの間にか12月までずれてしまった。
11月は暇だったのに、12月は年末進行で忙しいのだ。
それなのに、今週は検診ウィークなのです。
検診行ったら午前中つぶれちゃうのにー。 . . . 本文を読む
昨日は最近ご無沙汰していたアロマトリートメントに行ってきました。
セラピストはもちろんいつもお世話になってるあろまりのmariさん。
私のブログでは何回も登場してますが、今回は写真付きでご紹介します。
ちなみに上の看板は私がデザインいたしました。
この看板の雰囲気そのまんまな、ほんわかしたセラピストさんです。
こちらがメニュー。
いろいろあるんですが、この画像だと文字が見えないですね…。
肩 . . . 本文を読む
私は毎日お菓子を食べるって方ではないですが、出されれば食べる方。
満腹になってても、目の前に美味しそうなデザートがあると、ついつい手が出ちゃいますね。
よく「デザートは別腹」なんて言いますが、別腹ってどんな腹?とか考えた事ないですか?
この記事に、「別腹」の正体が書かれています。
甘いものは『別腹』ってホント?
この記事によると、脳の中の視床下部というところに『摂食中枢』という食欲をコントロー . . . 本文を読む
本業が忙しくなり、なかなか更新できないですが、なんとか時間空けてがんばりますよ~!
さて、うちの団地はお風呂が狭い。
団地だから仕方ないけど、今まで実家で何不自由なくお風呂生活を満喫してきた身としては、団地の風呂はつらいものがある。
お風呂ね、ほんとに狭いんですよ。
洗い場なんて、お風呂椅子を置こうものなら、座った途端、背中に壁がぴたっ!
風呂場のドアを中から開ければ、半身ずらさないとドアが体 . . . 本文を読む
このタイトル、なんのこっちゃと思われるでしょうが、マウスピースのことです。
マウスピースと言うとボクシングが浮かびますが、私の場合はちょっと違います。
夜寝る時に装着します。
もったいぶった言い方してますが、実は私、歯軋りするんです。
いつから歯軋りするようになったかは分かりませんし、毎日歯軋りしてるのかも分かりませんが、たまに朝起きると、顎が重いような痛いような感覚があります。
あまり気にし . . . 本文を読む
もしも新居にノミがいたとしたら、どうしよう…。引っ越し早々ノミ退治か。とにかく医者にもらった薬を塗る。擦り込むように塗れと言われたが、患部に触ると痒い。
さらに擦り込むことで痒さが止まらない~。「かゆ!、かゆ!」と薬を擦り込んでいるのか、掻きむしっているのか良く分からなかったが、この必死に擦り込んだ行為が良かったらしく、次の日には痒さが落ち着いてきた。
昨日の擦り込みで毒素が一気に出たのだろうか。 . . . 本文を読む
それは3日前。引越しを目前に控え、少しでも荷物を入れようと会社帰りに新居に立ち寄った帰り道の事だった。車に乗って家に向かう途中、なんか足がむずむずする。膝から下が痒い感じ。その痒みはどんどん大きくなり、家に着いた途端「痒~い!」と叫び、靴下をむしり取った。足を見ると、赤い刺されたような斑点が膝から下にばーっと散らばっている。一瞬蚊かと思ったがこんなに大量に刺されるわけない。とりあえずムヒを大量に塗 . . . 本文を読む
乳液の後は収斂化粧水。
資生堂のドルックスシリーズのお手入れは、柔軟化粧水で肌を柔らかくし、乳液で肌に栄養分を補給。その後に収斂化粧水で栄養分にフタをして引き締める。という順番なので、収斂化粧水は乳液の後に使います。
緑色の化粧水は「オーデュベール」という名前。
これも緑乳白の乳液同様、美白効果があると言われています。
緑乳液でアップした写真でいうと右側の瓶です。
乳液でお肌がもちもちになった . . . 本文を読む
柔軟化粧水の後は乳液。
この緑白色の「フレーシュボーテ」という乳液は「雪焼け、日焼けの後に」と書いてあるとおり、美白になるという評判の乳液。
この写真でいうと、左側の瓶です。
さっきの紫色の化粧水が十分に肌に行き渡ったところで、この乳液を手にとってみる。
瓶の口の形状のせいなのか、乳液の質感のせいなのか、ちょっと瓶を傾けると、しばらくしてからドバッと手に大量に落ちてきた。
仕方がないので余ったぶ . . . 本文を読む