「エンド・オブ・ステイツ」感想（ちょいネタバレあり）

ジェラルド・バトラー主演の
「エンド・オブ・～」シリーズ第３弾！

俺は今までこのシリーズを
観てなかったのですが
まあまあ楽しめました。

ド迫力の銃撃戦と
ジェラルド・バトラーの男臭さ、
モーガン・フリーマンの凛々しさ、
そしてジジイになった
ニック・ノルティが
お茶目でよかったです！

[ストーリー］
ジェラルド・バトラー扮する
マイク・バシニングは
アメリカ合衆国大統領を護衛する
最強のシークレット・サービス。
休暇中の大統領が
大量のドローン爆弾による
テロ襲撃をうけ
マイクは身を挺して大統領を
保護するも
マイクは何者かの陰謀で
大統領暗殺計画を
企てた容疑者として
FBIに拘束されてしまう。
しかしマイクは隙をついて逃亡！
真実を明らかにするために
孤独の戦いに挑む！

[見どころ]
大量のドローンによる襲撃、
爆破シーンが凄かったです！
ド迫力の銃撃戦と
爆破のオンパレード！
爆破で吹っ飛ぶスタントマンたち！
燃えながら、
体を捻りながら、
吹っ飛ぶスタントマンたちの
刹那の演技が素晴らしかったです！

ところどころ
画面が暗すぎるシーンがあったり
ＣＧまるわかりの爆破シーンが
あったりもしますが
ガンアクションが好きな人には
オススメの映画です！
嗚呼、中年真っ只中～！