GM45搭載の小型PC自作キット発売、Socket P対応
AOpen「MP45-D」は、同社の小型PC自作キット「Mini PC」シリーズの最新モデルである、チップセットにGM45+ICH9Mを搭載したSocket P対応小型ベアボーンキット。
メーカーによると「Centrino2をベースとした高性能マシン」ということで、最新のインテル製FSB1066MHzモバイル版Core 2 Duo(Penryn)に正式対応したのが特徴。また、オンボードGPUにHDMI出力をサポートするインテル GMA X4500グラフィクスコアを使用するなど、小型とマルチメディアを両立した設計となっている。
主な構成は、本体サイズが 165(幅)×50(高さ)×165(奥行き)mm。標準でスリム型スロットイン方式のDVDスーパーマルチドライブを1基搭載し、2.5インチSATA 接続HDDを1基搭載可能。オンボードデバイスは、DVI、ギガビットLAN、6chサウンドを搭載し拡張スロットはMini Card Slot×2。メモリはDDR2-800/667に対応(2スロット4GBまで)している。電源はACアダプタタイプの90W。
GM45内蔵のグラフィックス機能によるHDビデオ再生支援機能やHDMI出力機能などを搭載している。
また、スロットインタイプのDVDスーパーマルチドライブを搭載する点や、電源に90W ACアダプタが採用されている点は、Intel GM965 Expressチップセットを搭載した前モデル「MP965-D」と同じ。ドライブ機器はSerial ATA接続の2.5インチHDDを1基搭載できる。 対応CPUはFSB 1,066/800/533MHzのモバイル版Core 2 Duo。メモリはDDR2 800/667(最大4GB)に対応し、SO-DIMMスロットを2基装備。このほか、Mini Cardスロットを2基備えている。 主な搭載機能はDVI、Gigabit Ethernet、eSATA、USB 2.0(6ポート)、5.1チャンネルサウンド。付属品はDVI-HDMI変換アダプタ、DVI-VGA変換アダプタ、90W ACアダプタなど。
AOpen「MP45-D」は、同社の小型PC自作キット「Mini PC」シリーズの最新モデルである、チップセットにGM45+ICH9Mを搭載したSocket P対応小型ベアボーンキット。
メーカーによると「Centrino2をベースとした高性能マシン」ということで、最新のインテル製FSB1066MHzモバイル版Core 2 Duo(Penryn)に正式対応したのが特徴。また、オンボードGPUにHDMI出力をサポートするインテル GMA X4500グラフィクスコアを使用するなど、小型とマルチメディアを両立した設計となっている。
主な構成は、本体サイズが 165(幅)×50(高さ)×165(奥行き)mm。標準でスリム型スロットイン方式のDVDスーパーマルチドライブを1基搭載し、2.5インチSATA 接続HDDを1基搭載可能。オンボードデバイスは、DVI、ギガビットLAN、6chサウンドを搭載し拡張スロットはMini Card Slot×2。メモリはDDR2-800/667に対応(2スロット4GBまで)している。電源はACアダプタタイプの90W。
GM45内蔵のグラフィックス機能によるHDビデオ再生支援機能やHDMI出力機能などを搭載している。
また、スロットインタイプのDVDスーパーマルチドライブを搭載する点や、電源に90W ACアダプタが採用されている点は、Intel GM965 Expressチップセットを搭載した前モデル「MP965-D」と同じ。ドライブ機器はSerial ATA接続の2.5インチHDDを1基搭載できる。 対応CPUはFSB 1,066/800/533MHzのモバイル版Core 2 Duo。メモリはDDR2 800/667(最大4GB)に対応し、SO-DIMMスロットを2基装備。このほか、Mini Cardスロットを2基備えている。 主な搭載機能はDVI、Gigabit Ethernet、eSATA、USB 2.0(6ポート)、5.1チャンネルサウンド。付属品はDVI-HDMI変換アダプタ、DVI-VGA変換アダプタ、90W ACアダプタなど。