すたこらの雁書

日々の出来事、雑感・・を綴っていきます。

切傷木(セッショウボク)・・肝木(カンボク)

2024-07-11 18:22:59 | 日記、雑感

名前は枝葉が民間薬として利用⇒「人間にとって肝要な木」という由来説もあります。

古名の切傷木は、枝葉の煎汁が打撲や挫傷などの救急薬として用いられたことに因みます。

アジサイに似た白い装飾花や秋の赤い実が美しく、庭園や公園・庭木に利用されています。

秋の赤い実は苦くて食べられませんが、枝葉の煎汁は薬用としての効能が優れています。

 

 

レンプクソウ科ガマズミ属、中部地方以北の山地に生育、樹高は3~7メートル、

 

 

開花期は5~7月、白色の小さな両性花の周りに、大きな5枚の装飾花が縁どりになります。

 

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蛍草(ホタルグサ)・・紫露草(ムラサキツユクサ)

2024-07-11 14:14:12 | 日記、雑感

名前の紫露草は、在来種のツユクサの花色が青色に対し紫色であることに因みます。

別名の蛍草は、自生している場所にホタルがよく見られることに由来します。

朝露に濡れしっとりとした美しさを感じさせ、夏らしい涼しげな紫色の花を咲かせます。

 

 

ツユクサ科ムラサキツユクサ属、原産地は北アメリカ、草丈は30~80センチ、

 

 

開花期は5~8月、花径2~3センチ程の紫色の3弁花が茎先に集まって咲きます。

花色は青紫や赤紫・ピンク・白色などがあり、早朝に咲いて午後には萎む一日花です。

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