お題「大学受験の思い出は？」

そーいうシーズンですね。

みち家の大学受験は来年さ来年と続けてピークを迎えます・・・長男くんはシューカツがとうとう始まるな。
自分の頃とは受験の制度が変わっているからはっきりいってよくわからない。たくさん受験の様式？があって、何度もチャレンジできるということなんだろうけどさあ～　受験料ばっかり飛んでいくかんじだよ。

長男くんは高２の終わりころから塾に行き始めて、まーーーーいいお値段でびっくりだったけど、受験料も1学科受験するのにセンターと学科の試験と全校試験？、一つの同じ試験でいろんな学科が受けられるという便利な受験方法まであって、受験料だけでン十万ですよ・・・　いくらかかるの～？？？

というのが長男くんの大学受験の思い出。とにかくお金がすごくて笑

自分の思い出は、
高３の夏にアメリカから帰ってきて日本で受けていた教育の全内容がすっからかんになっていたのでとてーも大変だった
大学生になったら夏休みにアメリカに行こうとおもいずっとアルバイトしていたので塾や予備校も行かず、学校の授業中に内職で受験勉強、と、けっこうめちゃくちゃな経験だったせいか、いろんなこと覚えてるよ　忘れちゃったことも多いけど　
第１志望の受験のとき、大雪で試験時間が繰り下げられた、なんてことすっかり忘れていて大学の友人はそうだった、といってるけど。そういえばそんなだったけかな～　隣の席の子が九州から上京してきた子でお弁当持ってきてなくて三角チーズをかじっていて、なんかもうこっちが切ない気分になっちゃったとか　そんなことを覚えてる・・














でもって。

急な話ですが笑

ワタクシの大学「院」受験の思い出笑。

４月から大学院にて臨床心理学を学びます～　ブログ放り出してずっとお勉強お勉強の毎日でありました。
このまったりブログではこの精神的にきっつい受験勉強について触れるのはよそうと決めていたので、なんだかただの放置ブログみたいになっていたのですが、いやー研究計画書とか書くの初めてだしさあー　ネットであそぶ余裕がありませんでした。
だってわたし　心理学科卒じゃないし　初めて勉強するようなことばっかりで。でもって、受かるかどうかもわからない勉強を一人で延々と続けて～　焦燥感ありありだったけど、２校合格いただいたのでまぐれ合格ではないと信じます。

でも私偉い！がんばった！と自分をほめておこう～　受験のこととか、なんでまたぬくぬくと暮らしてる家庭婦人笑がいまさら院に入って心理職目指そうとしてるんだか、余裕が出てきたらつらつら書きます、かも、、、、できれば、、、だがきっと余裕はないであろうｗ

臨床心理学専攻ってやったら忙しいみたいで、わたしお夕飯をちゃんと作れるの週の半分くらいになりそうよ。ここにもちゃんとログインできるんだろうか　不安しかありません！！まじ！！　２年で卒業できるのか！！がんばるけどさ～

予備校使わないでリビングのテーブルで　覚えること一覧を大きいカレンダーの裏紙を利用して書く！みたいな勉強をしていたので、
４月からほぼゼミ形式のパワポ使っての発表とかできるのかわたし！？ですが。

ここ読んじゃった方、ココロの中でお祈りくだされ・・不安と期待で変になってる（←前から）　わたくしでございます。ははは