My ordinary days

ようこそいらっしゃいました!
ふと思い立ち第2のキャリアを始めてしまった、流されがちなひとの日々を綴るブログです

猫ごはん

2013-10-25 10:11:03 | 日記
しろりんは草を食べる。最近、家の周りに生えている雑草をしゃくしゃく食べるようになり、(つまりお外に出たがる・・)まあ体に必要だから食べるんだろうなあと思って止めないでいます。

普段はカリカリ中心で、ウエットフードはまあそのフードにより食べたりあまり食べなかったり・・・スープっぽい感じのものは好むけれど、ゼリー仕立てなものは、なんでyそうね、食べづらいのかもしれない、あまり食べない。
メーカーはこだわっていないようだけど、サイエンスヒルズのカリカリは粒が大きいので細かいのが残る。食べづらいのかなあと思う。

総合栄養食を買い、あまり安すぎるものは与えない・・・それくらいかな。
味見はしたことありません。子どもはちょっとつまんでたりする!! 感想は…不明。

おやつは時々気が向いたときに(私が)
にゃぶらし、だっけか?歯磨きになるようなものとか結構好き。あとカニカマね・・・はぐはぐ食べます。またたびはそんなに好まないらしい。またたび入り表示のあるものも買ってみるけどほとんど興味を示さない。好きなものは爪と歯でがじがじして開けちゃったりすることも~夜中に~なんてお利口で悪い猫なんだ! いや、飼い主が夜用カリカリを準備してやらないからいけないんですが

本当は手作りしてあげるのかよいのでしょうけれど・・・なかなか・・。猫ごはん 手作り とかで検索かけるとぼちぼちでてくるのだけどカロリー計算とか塩分とかダメな食材とか
いろいろドキドキしてしまう。ささみをゆでてさく、くらいならなあ。

食卓の上には堂々とやってくるけれど、人の食べ物には(一応)手は出さない。あげないから。
コーヒーに香りは気になるみたいでよく私のカップに顔を突っ込んでいる。なめてはいないよう・・・
甘いものは気になるみたいで、焼き菓子風なパンなどは齧られたりすることも・・・でも、それも夜用カリカリがなかった時とかで、こちらの準備不足だからだったりするのさ

とりあえず健康なしろちゃんです。



猫がよろこぶご飯の選び方(マイナビニュース) - goo ニュースマイナビニュース2013年10月24日(木)14:37
猫がよろこぶご飯の選び方
(マイナビニュース)
ありとあらゆる種類が売られていて、一体どれが良いのか悩んでしまいがちな「猫のご飯」。量、質、味、ドライ、ウェット……そのバリエーションは尽きることはありません。そこで今回は、猫飼い初心者の方でも安心な猫ご飯の選び方のコツをご紹介します。



■「○○食」の表記をチェック!



すべてのキャットフード(おやつやミルクなども含む)には、「○○食」といった表記があります。これはそのフードがどういった役割を持っているかを表したものです。パッケージの裏面等に書かれていることもあるので、表示をしっかりとチェックします。



「総合栄養食」……栄養バランスがとれた食事です。このフード以外に飲み水さえあれば、十分に栄養がとれることを表しています。悩んだときはこれさえ用意しておけばOK。



「一般食」……おかず・おやつに該当する補助的な食事です。これだけでは栄養が足りないので、総合栄養食も別に与える必要があります。



「療法食」……病気のために特別に調整された食事です。獣医師の指示のもと、療養中に必要になりますが、動物病院以外でも購入することができます。値段は高めですが、健康な状態であれば特に必要はありません。



この他にも「栄養補完食」、「サプリメント」などがありますので、必要になったときは購入を検討してみましょう。



■基本はドライで、ウェットはご褒美に



フードにはドライタイプとウェットタイプがあります。ドライフードは栄養バランスがとれており鮮度を保ちやすくなっています。固形であるため歯に歯垢がつきにくいというメリットもあります。



ウェットフードはニオイが強いため猫の食欲をそそりますが、ドライの約倍の量を摂取しなければ同じ量の栄養を摂取できません。水分が多いため鮮度が保ちづらく、1食分ずつパウチか缶詰になっており、コストは高めです。



猫によって好みがあるものの、小さいころに食べたものが好みの基本となります。自分の家にくる前に何を食べていたのか確認しておくと良いでしょう。夏場などはウェットフードがかなり傷みやすいので、普段ドライにして、猫の誕生日など特別な日だけウェットにするのがオススメの方法です。



■年齢や生活環境によっても食べるものが違う



猫の体は1歳まで成長するため、たくさんのカロリーを必要とします。逆に高齢になってくると必要なカロリーは少なくなります。キャットフードによっては年齢にあわせた商品もあり、幼猫用(キトン)で1歳、成猫用(アダルト)で1~6歳、高齢猫用(シニア)で7歳~もしくは11歳~くらいになります。



また室内で飼われているか、避妊・去勢を行っているかなどによっても必要なカロリーは異なります。サンプル用のフードが売られていたり無料でもらえたりすることもあるので、ぜひ飼い猫が気にいるフードを見つけてあげてください。