人の話に耳を傾ける
重要な事なのに
40歳後半頃からだろうか
人の話に耳を傾けられない自分に気付きました
その頃から社会・職場で色々と身を持って体験させられました
工場の品質管理課に居た頃
特にクレームの原因究明時に
その時の教訓が「信じる者は足をすくわれる」
そんな迷言を生み出しました
また詳細は書けませんが、前日の別の作業者が行った作業を確認をおこたったために
熱湯を左手に浴び火傷をしました
目立っていた火傷の後も、ようやくわからなくなりました
ずれましたが
人は歳を取ると話をきけなくなるのですかね
それとも嫌な事が多くなり防衛本能なのか
聞けなくなるのかね
暑いと麺だね
重要な案件が一段落できそうなので
今日は休みたいとおもっていたけど
行政の方が来られる事になったので駄目になりました
ああ