パンマルソンの作詞中のソヒョン。
難しく考え過ぎて、なかなか言葉が出てきません。
ヨンファはあの手この手でソヒョンに理解しやすいよう説明します。
Y: オレの第一印象どうだった?
お~、カッコイイ・・・とか。。。
Y: 初めてだけどイイ感じ!・・とか。
トッポッキが好きなのね・・・、2000ウォンの指輪???・・・とか。
こんだけアピっても解って貰えなかったら寂しいね~、ヨンファ!
そんなヨンファの様子をケラケラ笑いながら聞いていたソヒョン。
でも、ヨンファが何を思い、どうしてそんなことを言っているのかちゃ~んと理解
してましたよね?
何しろヨンファより何枚も上手ですから!
S: 紙と鉛筆ください!
ヨンファの話を聞いていたソヒョンは、何かにピンと来たのか、詞を書き始めました。
口をとがらせて一生懸命書くソヒョン。
後ろから見守るヨンファ。
S: 覗かないでくださいね!
突然言われて慌てるヨンファ。
Y: な、何を覗くんだよぉ~。。。
ソヒョン、笑ってますね。
ヨンファ、遊ばれてるよーーー!
約1時間、ソヒョンは夢中で書き続けます。
後ろで見ているヨンファは、何を思ってたんでしょうね?
Y:(ソヒョナァ~、オレの事何か書いてくれるのかなぁ?
ソヒョンの中でオレはどんな風に映ってるんだろう?
出会えて嬉しかったとか・・・・?)
A型ヨンファは、ソヒョンの髪にケーキのクリームがついているのを発見!
ヨンファはそれを自然に取ってあげて、ソヒョンも何の抵抗もなく受け入れてます。
ジョンヒョンなら、『髪の毛にクリームついてるけど・・・。』とか言うだけな気がする。
ミニョやチングは・・・・・やっぱりとってあげそう!
待ちきれないのはわかるけど、そんなに熱演したらソヒョンの邪魔になりませんかー?
S: できましたーーー!
一度は渡そうとしたのに、初めての作詞をヨンファにどう言われるか心配なソヒョン。。。
気持ち解ります!
なんたってヨンファはプロですからね!
今まで何曲も書いてるし。
そんな自信なさげなソヒョンがすごーーーく可愛く見えたんでしょうね!
ソヒョンの書いた詞は、とうとうヨンファの手に渡りました!
ヨンファにとってもとても気になる詞の内容。
集中!!!
ニコリともせず読み続けるヨンファにドッキドキなソヒョン。。。
S:(どうなの・・・?)
Y: おぉーーーーーー!
良く書けてるじゃないか!
Y: 良くやった!
ヨンファ先生ご満足のご様子!
ソヒョナ~、良かったね~~~。
Y: 本当に上手だな。。。
ヨンファは何をやっても上手くこなすソヒョンに感心したり、誇らしかったり、
愛おしかったり。
なんなら抱きしめても結構ですけど・・・
早速メロディーに合わせて歌ってみることにします!
ソヒョンの優しい声と、ソヒョンの中から出て来た言葉が形になって行く過程を
一番楽しんでいたのはヨンファ先生なんでしょうね~?
Y: すげぇイイ感じだ・・・・・
天使以上に天使なソヒョン・・・・・
大先生もまんじょく!!!
その後、訳の分からない自分の世界に入り込むヨンファ。
Y: ・・・はにかむ女が・・・・もっと・・・・・・・だから。。。。
こうなるともう誰の手にも負えません。。。
ソヒョン、見切れてますが、呆れてます。。。。。。。。
S:(ホントに、これさえ無ければ完璧な人なのに。。。
早く終わって。。。)
そんなこんなでようやくプブソンの形が見えてきました!
おめでとーーー!
これは確実に二人だけの歌だね!
画像はキャプりました。
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