はじめに書き忘れていたのですが、基本このブログヨンソなんで。
どうにもこうにもヨンソなんで。
ガチとか、そうだったら良いねぇ~とかいう段階はすでに過ぎ、
当たり前過ぎて私の頭の中では『事実』となっています。
ここに偶然来てしまった方、そんなつもりで読んでください。
あ、読まなくてもOK!
実は読者が少ない方がありがたいのです。
偏ってるんで。(爆)
それに打たれ弱いし。。。(泣)
番組終了から2年以上過ぎ、ヨンファの口からもソヒョンの口からも
『もう離婚したんで・・・』と語られるようになったけど、あの二人、
1回も付き合ってませんとか言ってないのね。
事務所は言いやがったけど、まぁ、そう言うしかないし。
おばちゃんもここでじっくりヨンソを見直して(もう100回以上
見てるけど・・)、細かいとこまで掘り返してみようという、私個人の
老後の楽しみというか、ボケ防止というか。
時々『テミン・ナウン』も混じるかも!
だって可愛いし、面白いし、本音丸見えだしーーー。
ウギョルは本音が垣間見えるところに面白さがあるんだよね!
芝居ならドラマ見るさ~。
あ、話がそれた!
ではでは続きから。
気まずい中にもお互い近付こうと質問を交し合います。
『理想の人はどんな人?』
『何歳ですか?』
二人の質問がシンクロします。
本当にシンクロ回数の多いカップルでした。
これが記念すべき(?)初シンクロ!
ヨンファは高校の時釜山で少女時代のコンサートに行った話もします。
ソヒョンの興味を引いたようなので、張り切って『授業サボって、一番前で
見ました!』と言った物の、真面目な学生のソヒョンには『そうなんですね‥』
と半ば呆れられてしまいます。
あ~、残念なヨンファ。。。
『健康管理はちゃんとしてますか?』
『私はリンゴと山芋のジュースを毎日飲んでいます!』
ヨンファは毎日長芋を擂って飲んでいるアイドルに衝撃!
『君って変わってるね。』
『はい、変わってると思います。』
って、どんな会話?
そしてまた沈黙・・・
車中、どうにも話が続かない二人。
そんな気まずい雰囲気を破ったのは、意外にもソヒョン。
『ちょっと待ってください。』
と言ってリュックから取り出した手帳。
『聞きたいことを書いて来ました!』
シートベルトに続く意外な展開に、毎回驚きを隠せないヨンファ。
ただ、良い意味での驚きで、ヨンファは自分でも気づかないうちに
ソヒョンワールドに導かれて行くのです!
ヨンファや~、もう抜けらんないぜ~。
案外ソヒョンワールド強力です!!
ソヒョンの普通の女子とは違う不思議っぷりにまだまだ慣れていない
ヨンファさん。
頭ン中では想定していた質問も多々あるはず。
なのに。。。
『本は好きですか?』
よりによって苦手な本の話。
好きな音楽とか、スポーツとか映画の話ならいくらでも話せるのに・・
『本は嫌いじゃないけど、読むと眠たくなっちゃって。。』
正直に答えたヨンファですが、ソヒョンはがっかりな表情。
『どんな本が好きなの?』
ここはもう質問で返すしかないヨンファ。
しかしこれがまた・・・
『自己啓発書!』
というお答え!
『ん?事故??』
『事故系???』
笑ってごまかすしかないヨンファ先生。
『それってジャンル?』とか聞いちゃいます。
そのうえ、『今度お勧めしますね!』と言われ、勢いで、
『感想文書くよ!』と、指切りまでしちゃいます。
まぁ、感想文は書くことになったけど、初対面でソヒョンと指切りまで
持って行けたのは上出来かも!
まだまだ続くヨンファの修行の旅。
頑張れ~、釜山ナムジャ!
君の優しさと、ひろーーーい心と、明るさでソヒョン嬢を理解するのだ!
はぁ、細かすぎて大変。。。
もっと大雑把にやりたいのに。
これもAAAの悲しさ。。。
ま、いっか。
どうにもこうにもヨンソなんで。
ガチとか、そうだったら良いねぇ~とかいう段階はすでに過ぎ、
当たり前過ぎて私の頭の中では『事実』となっています。
ここに偶然来てしまった方、そんなつもりで読んでください。
あ、読まなくてもOK!
実は読者が少ない方がありがたいのです。
偏ってるんで。(爆)
それに打たれ弱いし。。。(泣)
番組終了から2年以上過ぎ、ヨンファの口からもソヒョンの口からも
『もう離婚したんで・・・』と語られるようになったけど、あの二人、
1回も付き合ってませんとか言ってないのね。
事務所は言いやがったけど、まぁ、そう言うしかないし。
おばちゃんもここでじっくりヨンソを見直して(もう100回以上
見てるけど・・)、細かいとこまで掘り返してみようという、私個人の
老後の楽しみというか、ボケ防止というか。
時々『テミン・ナウン』も混じるかも!
だって可愛いし、面白いし、本音丸見えだしーーー。
ウギョルは本音が垣間見えるところに面白さがあるんだよね!
芝居ならドラマ見るさ~。
あ、話がそれた!
ではでは続きから。
気まずい中にもお互い近付こうと質問を交し合います。
『理想の人はどんな人?』
『何歳ですか?』
二人の質問がシンクロします。
本当にシンクロ回数の多いカップルでした。
これが記念すべき(?)初シンクロ!
ヨンファは高校の時釜山で少女時代のコンサートに行った話もします。
ソヒョンの興味を引いたようなので、張り切って『授業サボって、一番前で
見ました!』と言った物の、真面目な学生のソヒョンには『そうなんですね‥』
と半ば呆れられてしまいます。
あ~、残念なヨンファ。。。
『健康管理はちゃんとしてますか?』
『私はリンゴと山芋のジュースを毎日飲んでいます!』
ヨンファは毎日長芋を擂って飲んでいるアイドルに衝撃!
『君って変わってるね。』
『はい、変わってると思います。』
って、どんな会話?
そしてまた沈黙・・・
車中、どうにも話が続かない二人。
そんな気まずい雰囲気を破ったのは、意外にもソヒョン。
『ちょっと待ってください。』
と言ってリュックから取り出した手帳。
『聞きたいことを書いて来ました!』
シートベルトに続く意外な展開に、毎回驚きを隠せないヨンファ。
ただ、良い意味での驚きで、ヨンファは自分でも気づかないうちに
ソヒョンワールドに導かれて行くのです!
ヨンファや~、もう抜けらんないぜ~。
案外ソヒョンワールド強力です!!
ソヒョンの普通の女子とは違う不思議っぷりにまだまだ慣れていない
ヨンファさん。
頭ン中では想定していた質問も多々あるはず。
なのに。。。
『本は好きですか?』
よりによって苦手な本の話。
好きな音楽とか、スポーツとか映画の話ならいくらでも話せるのに・・
『本は嫌いじゃないけど、読むと眠たくなっちゃって。。』
正直に答えたヨンファですが、ソヒョンはがっかりな表情。
『どんな本が好きなの?』
ここはもう質問で返すしかないヨンファ。
しかしこれがまた・・・
『自己啓発書!』
というお答え!
『ん?事故??』
『事故系???』
笑ってごまかすしかないヨンファ先生。
『それってジャンル?』とか聞いちゃいます。
そのうえ、『今度お勧めしますね!』と言われ、勢いで、
『感想文書くよ!』と、指切りまでしちゃいます。
まぁ、感想文は書くことになったけど、初対面でソヒョンと指切りまで
持って行けたのは上出来かも!
まだまだ続くヨンファの修行の旅。
頑張れ~、釜山ナムジャ!
君の優しさと、ひろーーーい心と、明るさでソヒョン嬢を理解するのだ!
はぁ、細かすぎて大変。。。
もっと大雑把にやりたいのに。
これもAAAの悲しさ。。。
ま、いっか。