ヨンファオンマとの食事を終えホッとした二人。
夜にはヨンファの友人たちと会うことに。
Y: ジンソク遅いなぁ~。。
Y: 電話してみよ!
もしもし・・・
S: ドキドキ・・・・
『おかけになった電話は、電源が・・・・』
Y: ゲッ!
あらま、まさかの着信拒否???
Y: 今日は4人くらい来ると思うよ。
S: 私にも説明してください!
どういう友達なのか。。
Y: 小学校の頃からずっと親しかった友達さ!
今まで凄く仲良い友達!
S: ふ~ん・・・
Y: ソヒョンに本当に紹介したい友達です!
インタビュールームでもそう言っていましたね?
友達に対して多少の自慢も有ったでしょうけれど、それよりも
ソヒョンに自分の大事な友達を合わせたかったんでしょうね~。
これから長い付き合いになるだろうし!
Y: もしも・・・
『接続されていません・・・』
電話が繋がらず、クッソーなヨンファ!
運転中なんでね、仕方ないんで。
S: 捨てられましたか?
このくらいの突込みは、もう朝飯前!
Y: イイヤ、そんなはずないさ!
オレ達、『ドゥ・マク・ペム』って言うんだ。
S: 『ドゥ・マク・ペム』?
どういう意味ですか?
Y: トゥシル町のマックファミリー!
S: あ~ぁ・・・
やっぱヨンファ達もマックで育ってるんだね!
Y: みんなホントに純粋なヤツ等だよ!
S: 私に気兼ねしないですよね?
Y: お前がしなけりゃしないさ!
S: わかりました!
そりゃあね、ただの彼女じゃないからねぇ~。
Y: ジンソガーーーーー!
突然友達の名前を叫ぶヨン!
S: どこで聞いてるんですか~!
Y: 聞こえてるさ!
ヨンファ、なんだかテンション上がってるね!
友達とこうやってゆっくり会うの久し振りなのかな?
Y: チョン・ジンソーーーク!!!
再び叫ぶヨン。。
Y: おっ、来た来た!
ジンソクだ!
S: ホントですか?
さぁ、ソヒョナドキドキだね~。
どんな友達なのか!
ジャ~ン!!!
ジンソク、でっかい車で登場!!!
ヨンファ嬉しくてたまらない感じ~。
ハイ、こちらがヨンファの大好きな友達チョン・ジンソク!
純粋って言う意味が良くわかるね~。
Y: ジンソーク!
もう、そんなに好きですか~?(笑)
先に乗り込むヨンファ!
Y: ソヒョナ、乗れ!
Y: ソヒョナ、ジンソクだよ!
S: こんにちわ!
このヨンファの言い方が。。。
ソヒョンにはホントに優しい言い方するね~。
J: ヨンファとは小学校の時からの友人のジンソクです!
これまたご丁寧なジンソク氏!
ヨンファ、身を乗り出してジンソクを確認!
愛してるんだね~。
もうこの二人の表情!
ホントに良い友達なんだね!
Y: ジンソク、、ソヒョンさんだよ!
S: はじめまして!
ジンソク氏、笑いが止まりませーーーん!
そりゃそうだ!
自分の車にSNSDのソヒョンが乗ってるんだから!
って言うかその前にヨンファが友達ってとこで私は失神してるな!
他にはどんな友達が来るのか・・・・
画像はキャプりました!