店長が出して来たホットピンクのエレアコ。
私が楽器屋に入り浸ってた頃はせいぜい白いギターまで
だったなぁ～。
こんなおピンク無かったし！
Ｓ： こうだったかな？
果たしておピンクギターの音色は？？？
ポロロ～ン・・・・
店： 良い音出すね～！
って有り得ないし！
いくらペンでも、おっちゃん。。。。。
Ｓ： これが良い音ですか？
本人の自覚はあるんだね？（笑）
Ｙ： ヨメには才能が有るんです！！！
はぁ。。。。
男ってバカかっ！！！
Ｓ： ヒヒッ！
そんなに上手？？？
・・・・・・・。
３人でずーっとやっててくださーい！
Ｙ： この指は一番上・・・
おっちゃんの前で『オレのヨメ』に指導。
教えたはずのＣとＧ。
ポロロ～ン。。。
Ｙ： アレッ？
Ｇじゃない・・・・・
Ｓ： これは違います。。。。。
面目ない指導者。
Ｙ： どうする？
ずっとタコできちゃうけど。。。
（その綺麗な指に・・・）
Ｓ： 大丈夫です！
Ｙ： 大丈夫？
Ｓ： ハイ！
もちろんです。一生懸命やらなきゃ！
うん、頼もしいお言葉！
ソヒョンならきっとやれるね！
Ｙ： おいくらですか？
おっ、社長買う気になった？
ソヒョナ頑張るって言ってるもんね！
店： ３５万ウォンです！
おっちゃん、ぼってんじゃないの－！
この頃のヨンファは35万ウォンを簡単に出せるほど稼いで
無かったからねー。
Ｙ： 35万ウォンですか。。。 お～。。。
Ｓ： オー、とても高いです！
それでも取りあえずオレが弾いてみる！
ソヒョナにふさわしいギターかどうか。。。
この試し弾きは意味があったね、後々。。。
Ｙ： 一応他のものも見て来ます！
そうそう、きっぱり言った方が良いね！
Ｓ： ハイ、見て来ますね！
ありがとうございました！
こうしてヨンソとホットおピンクギターは出会ったのでした！！！
ここで買わなかったことに大きな意味があったね！！！
画像はキャプりました！
