生活感

今年の始め頃、近所に関東圏で幅を効かしている、某スーパーができまして、
って名前伏せてますが、写真見たらまるわかりですね…。
最初は全然行かなかったんですが、
最近になって毎日のように行ってます。
買い物に行ったり、水汲みに行ったり。笑

水ですよ水。
前まではいわゆるミネラルウォーターを買ってたんですが、
ボトルを買えば、給水は毎回無料でできるという、
便利なものにやっと気付きましたですよ。

結構、スーパーごとに同じようなサービスやってるみたいですね。

別に、節約するぞーっ！とか気合い入ってるわけではなく、
浮いた分で甘いもんでも食べれるかしらと…。
行き着く先はやっぱりそこかと。

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アブラゼミがあらわれた

外でセミが鳴いてますよ。
おそらく１匹だけなんで、
まだ「風情」なーんて言葉で片付けられますが、
集団で来られると、たまったもんではないですね。
何にしても暑いことに変わりなし。

そんな中、ギターメンテ関係で原宿にお出かけしてたんですが、
また中央線が人身事故のため遅延ですよ。
30分くらい遅れが出てるそうです。
参りました。
暑いと、ちょっとしたことでもついイライラとしてしまっていかんですね。
急いでたってこともあるんですが…、
混んでたってこともあるんですが…。

あ、そういえば電車ん中で、吊り革につかまってたんですが、
僕の左右に乗ってた人がどっちもＤＳでドラクエやってておもしろかったです。
やっぱ今はみんなドラクエですか。
僕はゲームをやんないんで、どれほどの盛り上がりなのかわかんないですけど。

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夢で逢えたら

今日はギター２本とアンプとエフェクターを担いで渋谷に繰り出しましたが、
暑さと周りの視線の冷たさと夏休みの若者の多さに、
体力的にも精神的にも若干ついきーな感じでした。

しかも７月から自転車の規制が厳しくなり、
前ならかなりの大荷物も雑技団並みに自転車に乗っけて移動してましたが、
一応気にして、家から最寄の駅までは歩きです。
途中、雨がポツポツときながらも、
どうせ傘をさせるてが余ってないので、
大降りにならないことを祈りつつ、
傘差し運転の自転車に抜かれつつ、
でも無事移動できました。

全身がまんべんなくだるい。
心地の良いだるさ。
もうしばらくすると、夢の国にいざなわれそうです☆
スイカ食べたい★

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そうそう

おっと、だいぶ間が空いてしまいましたね。
すみません！
暑い日が続きますね。

さて、資料探しの名目で、今まで聴いてなかった曲を色々と聴いていたところ、
久しぶりに聴きながら泣いてしまう曲にぶち当たりました。

「泣ける曲」なんていう言い方あんまり好きではないんですが、
曲を聴いて思わず泣いてしまったことは今までにもあります。
ぱっと思い出せるのは、

さだまさし「償い」

この曲は聴くたび自然と泣けてきますね。
しかも温かい気持ちになれます。
で、今回。
ミドリカワ書房の「恍惚の人」という曲を聴いて、
思わず泣いてしまいました。
「償い」とは全然違う角度から涙腺を刺激されました。
ちょっと悲しくなっちゃう感じで。

若いときの方が感受性豊かで、
色んなことに感動すると思うんだけど、
歳を取ると、涙もろくなるってのはどういうことなんでしょうねえ。
涙のリミッターがぶっ壊れるのかね。

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ＴＡＸＩ

今日、道路脇に停まってるタクシーを何気にみたら、
30代くらいの男性のお客さんが後部座席にひとり乗ってて、
ただそのお客さんが助手席の頭の部分に足をかけて、
パワーボムされた人みたいな感じに座ってたんです。
あれっ？て思うじゃないですか。
で、歩く速度を落としつつ、チラ見してたら、
運転手に向かって、お金か何かを投げつけたような感じがあって、
後の展開が気になったけど、僕も用事があったので、立ち去りました。
30分くらい後、用事を済ませて、同じ所を通って帰ったら、
さっきまでタクシーに乗ってた男性が道路に座り込み、
警察官10人に囲まれてました。
すごい、10対１ですよ。
僕は絶対囲まれたくはないなぁ。
男性も何があったのか知らないですけど、
タクシーの運転手も大変ですね。

夏の東京と言えば、昔見た警視庁24時のイメージが強いので、
夜は特に恐いですね～。
どちらの立場にもならないよう気をつけましょう。

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ぼんやり

家の近くを歩いてたら、
盆踊り(盆じゃないから納涼祭か)をやってたので、
ちょっと寄り道。
が、かなり小さめの会場。
多分会場にいる人のほとんどが顔見知り同士なんでしょう。
よそ者感満々で、まったく溶け込めず、
ぬる～っと通り抜けて来ました。
ひとりで行ったからってのもあるんでしょう。

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３２ｇの脳トレ

最近、必要に応じて色々と機材を買ってますが、
自分がゼッタイ買わないだろうと思ってたものを買いました
今後必要じゃないかという思いと、安さに負けて。

ラインセレクターです。

ラインセレクターとは、端的に言うと、
ギタリストの足元にあるエフェクターたちを管理する役割の機材です。
２つ以上のエフェクターを同時にON・OFFできたり、
出力する信号を振り分けて、
鳴らすアンプを使い分けたりできるものです。

普通、ギターからアンプに向けて、
エフェクターは直列に繋がってて、
演奏者が１つ１つをON・OFFして管理するわけですが、
その間にラインセレクターが入ることによって、
考えなきゃいけない信号の流れの層が増えるわけです。
そんなわけで、僕の中でラインセレクターというものは、
頭のいいギタリストの持ち物だと思ってました。

僕にとっては脳トレ的機材ですね。
ボケ防止にちょうどいいかも。

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眩しい

関東は梅雨明けしたそうですね。
外はいかにも明けた～って感じの日差しです。

自分の腕の白さが強烈に眩しかったのが情けなく感じますが…。

そんな日差しの中、ランチョンマットとコースターを買いに出かけました。
こないだ買った作業台、早くも食卓としても使ってしまってる横着者ですが、
なんせ白色の台なんで、
汚れが気になるわけです。
作業中にコーヒーとか飲むこともあるので、
元々コースターは買うつもりだったんですが、
ついでにランチョンマットまで買ってしまいました。
これで安心して何でも食べられ…
ほんとは作業台なんですよね。

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劇的アフター

冷凍庫の氷の壁と格闘すること、約１時間。
匠の手によって、ようやく冷凍庫本来の姿を取り戻しました。
めでたし、めでたし。

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ヒャド

雪かきしました。

この夏の暑いときに雪かき、ならぬ氷かき。

気が付いたら、ウチの冷凍庫の壁が分厚い氷で被われてたので、
除去隊出動。
これがまた固い。
ちょっと休憩。

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