おっと、だいぶ間が空いてしまいましたね。
すみません!
暑い日が続きますね。
さて、資料探しの名目で、今まで聴いてなかった曲を色々と聴いていたところ、
久しぶりに聴きながら泣いてしまう曲にぶち当たりました。
「泣ける曲」なんていう言い方あんまり好きではないんですが、
曲を聴いて思わず泣いてしまったことは今までにもあります。
ぱっと思い出せるのは、
さだまさし「償い」
この曲は聴くたび自然と泣けてきますね。
しかも温かい気持ちになれます。
で、今回。
ミドリカワ書房の「恍惚の人」という曲を聴いて、
思わず泣いてしまいました。
「償い」とは全然違う角度から涙腺を刺激されました。
ちょっと悲しくなっちゃう感じで。
若いときの方が感受性豊かで、
色んなことに感動すると思うんだけど、
歳を取ると、涙もろくなるってのはどういうことなんでしょうねえ。
涙のリミッターがぶっ壊れるのかね。
32g
すみません!
暑い日が続きますね。
さて、資料探しの名目で、今まで聴いてなかった曲を色々と聴いていたところ、
久しぶりに聴きながら泣いてしまう曲にぶち当たりました。
「泣ける曲」なんていう言い方あんまり好きではないんですが、
曲を聴いて思わず泣いてしまったことは今までにもあります。
ぱっと思い出せるのは、
さだまさし「償い」
この曲は聴くたび自然と泣けてきますね。
しかも温かい気持ちになれます。
で、今回。
ミドリカワ書房の「恍惚の人」という曲を聴いて、
思わず泣いてしまいました。
「償い」とは全然違う角度から涙腺を刺激されました。
ちょっと悲しくなっちゃう感じで。
若いときの方が感受性豊かで、
色んなことに感動すると思うんだけど、
歳を取ると、涙もろくなるってのはどういうことなんでしょうねえ。
涙のリミッターがぶっ壊れるのかね。
32g