メガネの向こう見ず

ギタリスト近藤光史による日記

夢の続き

2007年10月23日 | Weblog
今日も今日とて夢の話ですが、
覚えてる夢で、あまりいい思いをした夢を記憶してないものです。

昔、何度か見た夢に、黒ずくめの男たちが家に上がりこんできて、
その男たちから必死になって、近所を逃げるという夢がありますね。
結構トラウマですよ。夢やけど。

何度か見てる夢なんで、だいたいパターンがあって、
僕が生まれたときに住んでた家は周りはとりあえず畑、みたいな場所なんやけど。
その2階の部屋で寝てると、玄関のあたりで何か音がしてるのに気づいて、
2階の部屋の窓からこっそり外を見ると、
例の黒ずくめが玄関から家の中に入ろうとしていると…。
ああこれは、入ってきて2階の僕の部屋に来て僕を捕まえるんだ、と思うと。
家の横には高い土手があって、ちょうど2階の高さに畑が広がってる感じなんやけど、
下から黒ずくめが来てるから、そいつらが家の中に入ったタイミングを見て、
僕は窓から畑にダイブするわけですよ。
ここまでは、どの夢もほとんど同じで、
あとはまあ夢なんで、某DラゴンBールみたいに飛んで逃げることもあれば、
普通に走って逃げることもあるんですね。

ここまで話しといて、結果どうなったか覚えてはいないのが残念。
でも黒ずくめの男とか、逃げるとか、何か意味あるのかな。
また夢占いで調べてみたいですね。