★今日のTVで、「ショーケンという孤独」というドキュメント番組見ました。
TVのチャンネルを回した時、目に入ってきたショーケンの顔。
「そういえば、どこかでショーケンの顔みたなー」と思うが、どこだか
思いだせない。久しぶりに見たのか?過去のショーケンのイメージが鮮明すぎて
いるのか?記憶があやふや。「そうだ、TAJOMARUの公開挨拶で、
小栗旬氏の横手にいた!」ここで思い出した。足利義政の役だ。
(私は、実際に見に行ったのではなく、TVの芸能ニュースで見たもの)
亡き母親への思いを兄が語っていたが、
「なんか、丸くなったというか」「こんなにおだやかなんだ」と感じる。
5年ぶりの映画出演という。演じる足利義政の墓を訪ね、合掌している姿や
控え室でセリフを繰り返し口にする姿には<完璧>を求める意気込みを
感じた。そして映画の中の姿には<存在感がある>
若かりし頃の憧れの人。この人、なんとカッコいいんだ!と思った。
今はすでに<味のある男優>、もっともっと映画に、TVに活躍して欲しい!
TVのチャンネルを回した時、目に入ってきたショーケンの顔。
「そういえば、どこかでショーケンの顔みたなー」と思うが、どこだか
思いだせない。久しぶりに見たのか?過去のショーケンのイメージが鮮明すぎて
いるのか?記憶があやふや。「そうだ、TAJOMARUの公開挨拶で、
小栗旬氏の横手にいた!」ここで思い出した。足利義政の役だ。
(私は、実際に見に行ったのではなく、TVの芸能ニュースで見たもの)
亡き母親への思いを兄が語っていたが、
「なんか、丸くなったというか」「こんなにおだやかなんだ」と感じる。
5年ぶりの映画出演という。演じる足利義政の墓を訪ね、合掌している姿や
控え室でセリフを繰り返し口にする姿には<完璧>を求める意気込みを
感じた。そして映画の中の姿には<存在感がある>
若かりし頃の憧れの人。この人、なんとカッコいいんだ!と思った。
今はすでに<味のある男優>、もっともっと映画に、TVに活躍して欲しい!