頭弱いがPCの勉強する

正真正銘のPC初心者。勉強ノートのつもり。
ITなんてトンチンカン、だから書くことやること全部適当。

ArchLinuxでUSBメモリを見るのだけで一苦労

2016-07-22 15:34:13 | 日記
このサイトの通りファイルを書き換えてみたけど、マウントされているのかよくわからないし、第一USBメモリの開き方がわからない
もう少し調べてみるとこのサイトで、上記のやり方が駄目だったこととその対処法が書かれていたので、書いてあるとおりDevmonってやつをインストールしてみたけどよくわからない。マウントされているとしてどこを開けば良いのだろうか初心者の私にはよくわからなかった。
内容が難しすぎて私はあまり利用できないArchwikiを見てみると、

デバイスをマウントするディレクトリを作成する必要があります:
# mkdir /mnt/usbstick
次のコマンドで root でデバイスをマウント (device_node は確認したパスに置き換えてください):
# mount device_node /mnt/usbstick
または:
# mount -U UUID /mnt/usbstick
mount がデバイスのフォーマットを認識できないときは -t 引数を使うことができます。詳しくは man mount を参照。
ノート: メモリーのマウントが出来ない場合、パーティションしなおすこともできます。ファイルシステム#デバイスのフォーマットを参照。

頭が悪いせいか全然わからない。。。
パスってどうやって確認するの?UUIDってなに?
いや、全然わからないってわけでもない、
とりあえず
mount USBデバイス マウント先のディレクトリ名
って感じで打てば良いんだろう程度には理解できた。
そして、お世話になったのがこのサイト
手動だけどめちゃくちゃわかりやすい。大抵の場合の最初に挿したUSBデバイス名はsdb1、きっと2つめに挿したUSBメモリはsdb2、3つめはsdb3みたいになっていくんだろう。
そして、/mnt/usbを開けばUSBメモリの中身を見ることができる。
多分Archwikiに書いてあったのも同じ内容だろう、しかし2つのサイトに書かれているマウントするディレクトリ名が違うということは、マウントするディレクトリ名は何でも良いということだろうか。

ArchのUSBマウントは、調べると自動化のやり方ばかり書いてあって、とてつもなく難しいものだと思っていたが、手動でやる分には意外と簡単で安心した。

アホな勘違いしてました

2016-07-22 10:31:22 | 日記
先日VirtualBoxがフリーズするという事を書きましたが、原因がわかりました。
原因はメモリの少なさでした。
自分は今使っているPCのメモリは5GBだと思っていました。なぜならもともと1GBだったところに4GBのメモリを付け足したからです。
しかし、自分はあることを忘れていました、その付け足したメモリは新品だったのにもかかわらず、わずか数ヶ月で壊れてしまい、泣く泣くこのパソコンから取り除いたということを。
しかもこのパソコンはグラフィックボードが刺さっているわけではなく、GPUが内蔵されているので、VRAMに少し持っていかれてしまうのです。
要するに、このパソコンで今自由に使えるメモリは760MBだったということです。

……
………
なんか、ごめんない。
そりゃ固まりますよね、しかも仮想マシンに割り当てていたメモリは512MBですよ。
そりゃLubuntuだって固まりますわ。
一か八かで、おかしくなっていたメモリをつけ直したら普通に使えました。
やはりVRAMに少し持って行かれていますが、以前ビデオカードを挿した際に電源が不安定になり突然シャットダウンするようなことが頻繁に起こりましたのでやめておきます。メーカー品のPCですし当たり前ですが。
これでArchですらGUI上だと重いと感じていたのが少しは改善されるでしょう。