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Yo's barへようこそ!

当店にて日常の些細な事や感じた事を楽しく語っていこうと思っています。

くにおんJAZZ . VOL .2

2009-01-14 12:27:04 | 家族の話題
2009011407100000.jpg
くにおんJAZZ. VOL.2
息子が9時過ぎに帰宅(珍しく)。
PCでなにやら作り始めた。
12時過ぎてもガチャガチャやっていた。
朝起きるとコタツの上にこんな(写真)チラシが置いてあった。
息子の所属する大学のジャズコースの生徒とOBによるライブが
新宿ジャズライブハウスの老舗「ピット・イン」で開催される。
http://www.pit-inn.com/sche_j.html
(携帯では見れない?すいませんPCで見てください。)
2月12日(木) 昼: 生徒  夜:  OB
詳しくは上記サイトで2月のスケジュールを見てください。
息子は3年でまだ事務方?チラシ作ったり、プログラム調整したり
まだまだ修行中です。


父親の話パート2

2009-01-09 13:50:06 | 家族の話題
窓のない10人部屋って!
ないよなぁ~
信じられない光景を見ました。これが現実なのかと思うのですが辛いです。
何をしてあげればいいのか分からなくなりました。
介護の本質はなんなのでしょうか?
先の見えない現実を乗り越えるアクションはスマイルで明るく接することでしょうか?
真剣に直視していくつもりです。


父親の話

2009-01-08 12:07:07 | 家族の話題
 90過ぎて初めての入院で早2カ月になりました。
老人医療の実態はかなり厳しいものがあることを実感しました。
明日転院することになりました。
父親の場合高齢からきた症状で特別治療することがなく、悲しいかな痛みなく年を重ねていくことが最良な状態なのです。
病院サイドは重症を優先しなければならないわけで、父親のような患者はすぐに出されることのが普通のようです。
悲しい実態です。

息子の僕としては出来る限りのことをしてあげることです。



息子のスタジオ映像が見られます。

2008-12-26 12:28:44 | 家族の話題
携帯では見れません!
ご自宅のPCでご覧ください。
下記サイトの一番最後に出てきます。
この日、息子は出番がなく、全く吹いていません!(笑)
http://www.hirahira.net/products/ringoR/musicmovie.html


昨日の出来事です。

2008-12-16 12:16:43 | 家族の話題
11月初旬に父親が入院しました。93歳ですのでなにがあってもおかしくない年齢です。
入院経験のない父親だったのですが、今年の9月頃から咳が激しくなり、シンドイ毎日を過ごしていました。
10月になって近くの医者に診てもらったところ肺炎を起こしているようなので近くの大きな病院に入院の手配をしてもらいました。病院の医者によると高齢のこともあるので、痛みを伴う処置は避けてゆっくり養生するという治療計画を聞きました。それから1ヶ月あまり達ったのですが、家に居るときよりも病人になった様な気がしてなりません。
そんな中、昨日仕事を終えてカミさんと7時過ぎに父親の病院に行ったところ、父親が「ばぁさんが、一人出来た!」って明るい声でいうのです。母親も88歳に毎日朝ちょっとの散歩くらいで過ごしているのですが、昨日は家からタクシーに乗って一人でこっそり父親に会いに行ったらしいのです。
ここのところ、母親と話すと「ひとりでも行ってやりたい~」と口癖のように言っていたのですが、まさか実際行くとは考えもしませんでした。
父親もびっくり!だったようですが、いつになくにこやかでした。
今朝出がけに、「危ないからひとりでは行かないように~」と釘を刺したのですが、昼間一人でいると心細くなって行きたくなるのでしょう。気持ちはわかります。
介護に直面している人はたくさんいます。日ごろの気のついたことを粛々とこなして、無理しなく家族みんなで出来ることをやっていくしかない。
最近、そんな気がしています。