ミチノクオフラインミーティングの楽しみに一つにこの
「お弁当」が有ります
事前に申し込んでおかないと手に入らない限定?品
これを楽しみに参加している方も居るとか居ないとか???蓋を開けると・・・豪華ですねこれ1,000円なのですが、とても立派な内容じゃないですか
何といっても一番に目を引くのがこちらでしょうBMWのプロペラマークを象ったエンブレム食紅と海苔?で作られていましたまる山印の玉子 . . . 本文を読む
9月のイベントでしたが備忘録として・・・福島県の猪苗代町・・・箕輪スキー場を借り切って開催された
『ミチノク オフライン ミーティング16』この催しはBMW愛好家のオフミとして今回16回目を数える伝統的なMTG以前からお話は伺っていたのですが、参加するタイミングが合わずに今回初参加となりました。
20日から前夜祭が行われ、宿泊組も大勢いらっしゃったようで、
宿泊先の「ホテルプルミエール箕 . . . 本文を読む
本庄市の児玉町、河内に在るお蕎麦屋
『ふれあいの里 いずみ亭』さん
久し振りにお邪魔しました本庄市の広くなったな~って感じる山間部に在ります平日のお昼時でしたのですが、バスツアーのお客様で満席状態でしたメニューはシンプル・・・お蕎麦とうどんが味わえますランチ10食限定のセットも有りますね(まだ残っているとのお誘い)「ランチ かき揚げ丼 お蕎麦」@980円をお願いしました地粉を使用したお蕎麦は平 . . . 本文を読む
埼玉県本庄市に本拠地を置くソースメーカー『タカハシ ソース』さん「カントリーハーベスト」のブランドが有名なのですが、
今回、新たなブランド「専蔵」を立ち上げ新商品として3品を発売されました2015年の9月・・・今月プレスリリースされたばかりのニューカマーをGET
「仕上げのひと滴」と名付けられた3種類の商品ラインナップ今までに無いアレンジでしょうか・・・
「とっておきの醤油ソース」
ソ . . . 本文を読む
茨城県の那珂市に在るお寿司屋『木の芽鮨』さん同行の士のオススメでお邪魔しました
店内は入口で履物を脱いで上がるスタイル大きなカウンターの向かいにはテーブル席、奥にはお座敷席が設けられています落ち着きのある割烹風の店内はチョッと大人な感じかな
お寿司屋さんなのですが、定食系も豊富巻物の中に気なる一品が・・
定番メニューの「にぎり」の他、丼物も気になります「おまかせコ . . . 本文を読む
常陸太田市の赤土町に在るお蕎麦屋
『西金砂そばの郷 そば工房』さんこちらは有名な「常陸秋そば」の産地、金砂郷の赤土地区JA茨城みずほさんが運営されているお蕎麦屋さんなのですね山間の道を暫く登り着いた先にありました広間になった座敷に座卓が並びますお水やお茶はセルフですねこの山奥の立地にも拘わらず満席状態です
定番のメニュー・・・お蕎麦は二八です
そして頂いたのは「十割上天ざる」@2,000円で . . . 本文を読む
本庄市内の駅南に在るラーメン店『らーめん 万龍』さん地元民が駅周辺で飲んだ上がりはこちら・・・定番のお店です最近、駅南で飲む機会が減ったせいか久し振りにお邪魔しました引きも切らさずお客様がお越しになるんですね・・・しかも顔見知りが多いと言うのも特徴でしょうか定番系のメニューが並ぶ定食メニューと飲み物麺類と一品メニューその昔毎晩の様にお世話になった頃とは少々替わりましたね先ずはメンバーの集合を待つ間 . . . 本文を読む
この夜もアローナビーチまで歩いてディナー『TRUDIS PLACE RESTAURANT』さん
このお店はこの界隈では一番人気のお店のようです
外国の方々ばかりですが、たまに日本人客を発見しますここの島へは日本からの直行便が無い為に足を運び辛いのでしょうねでも、数年後には国際空港が出来る予定だそうですから、オープンすれば日本からのお客様も増えるでしょうね・・・少なくとも5年は掛 . . . 本文を読む
宿泊するホテルからビーチまでは徒歩でも10分は掛かりませんが、島内での移動手段はこちらがポピュラー「トライシクル」です・・・バイクにサイドカーを付けた様なスタイルの乗り物大体1区間50ペソ(150円位)程度で乗る事ができます道の整備が不十分なため(アスファルト舗装などはメインロード以外は余り無い)乗り心地はスリリングで楽しめますよ(^-^;
夜にはディナーのためアローナビーチへ・・・午後になると . . . 本文を読む
ボホールツアーの宿泊先として選んだのがこちら
『PALMS COVE RESORT』さん
日本人オーナーさんで利用者の評価も高かったので、1週間ほどお世話に成りましたビーチからは若干離れているのですが、その分とての静かお客様も日本人ばかりで安心でしたお部屋の目の前に綺麗に整えられたプールが備わり、好きな時に泳いだり日焼けをしたり、気ままな時間を過ごす事が出来ましたよレストランもモーニングからラ . . . 本文を読む