最近、北摂の戦国武将の荒木村重を描いた遠藤周作の「反逆」を読んだ。信長の居城の安土城には行きたいと思っていたが、安土周辺の低山とセットで行くことにした。
山の記録
「安土城考古博物館」と「信長の館」に行ってみたが、思ったよりも大勢の見学者がいた。やはり大河ドラマの黒田官兵衛の影響だろうか。
安土城考古博物館
「信長の館」では、1992年のセビリア万国博覧会に出展された安土城5・6階部分の復元天守が展示されている。金ぴかでケバケバしい。写真撮影はOKだが、復元作成者が権利を主張しているのでブログ等での公開は注意してほしい旨の張り紙があった。
安土城址も結構な人。カップルや家族連れが、皆頑張って天主閣址まで登っている。
安土城址から少し外れた見寺跡は、人もいなくて落ち着いた雰囲気。
三重塔と山門が残っている。
安土のマンホールの蓋のデザインも面白かった。
安土駅では織田信長がお出迎えしていた。
山の記録
「安土城考古博物館」と「信長の館」に行ってみたが、思ったよりも大勢の見学者がいた。やはり大河ドラマの黒田官兵衛の影響だろうか。
安土城考古博物館
「信長の館」では、1992年のセビリア万国博覧会に出展された安土城5・6階部分の復元天守が展示されている。金ぴかでケバケバしい。写真撮影はOKだが、復元作成者が権利を主張しているのでブログ等での公開は注意してほしい旨の張り紙があった。
安土城址も結構な人。カップルや家族連れが、皆頑張って天主閣址まで登っている。
安土城址から少し外れた見寺跡は、人もいなくて落ち着いた雰囲気。
三重塔と山門が残っている。
安土のマンホールの蓋のデザインも面白かった。
安土駅では織田信長がお出迎えしていた。