1月4日のおみくじ

とにかく大吉！

ちょっと嬉しい！









最近、歌詞や、コメントのはしっこに、
「無駄に流れる時間なんて無いんだ」
的な意味の言葉をよく耳にします。

今まで生きてきて、
「また時間をたれながしてしまった」
と蒼い顔をして…、
焦ったり、悩んだり、「俺って何をやっても駄目だ」
とうなだれたりしたものです。

これだけ長い事、ニンゲンをやっているから、
くよくよすること、
減ったと思います。

新しい年も、
「悔やんでいる時間」は無くして、
「切り替える」事を心掛けたいと思います。




今日は正月休み後、一日出社し、その翌日です。
だらだらして過ごしました。
「あぁ～無駄に時間を費やしてしまった」とは思わず、
　　　　　観たかったテレビが見れた。
　　　　　仕事の割り振りを考えることが出来た。
　　　　　ギターを弾けた。
　　　　　バンジョーも弾いた。
　　　　　新曲のフレーズも見つけた。
って思っています。
夜にはジムに行って、
少しずつだけれど、
身体も心も、鍛えます。



2023年1月5日(木)
　　　　　
ブログも書けた。

かわいらしいウサギ。かわいらしいぷりん。

「こんなかわいいのん、
　たべられないわぁ～」と言っていた、
小学五年生の女の子…。
でも、きちんとおなかの中におさまりました…とさ！










2023年1月5日(木)

しゃーちゃん。推定5歳！

野良猫しゃーちゃん。
我が家に時々、ごはんをねだりに来る男の仔。

いつも「しゃー！」「しゃー！」言いながら、
おやつをねだる。
我が家の家族には触らせてくれない。
お隣さんには、
「撫でて！」とねだるのに。

野良猫しゃーちゃん。
多分、あっち、こっちでご飯をもらっているのだろう。
どこかのお家で飼ってもらえないのかなぁ？
寒い冬、ちやんと乗り切れるのかなぁ？

野良猫しゃーちゃん。
人間の年齢に換算したら？
そこそこ、良いお年みたい。

野良猫しゃーちゃん。
幼い仔だと思っていたけど、
貫禄が付いた？老けてきた？

野良猫しゃーちゃん。
元気で長生きしてほしい。










2023年1月5日(木)

井手町を小散歩 その３ 高倉神社

高倉神社
平安時代末期（12世紀）の後白河法皇の、
第二皇子以仁王を祀る神社で、
隣接して以仁王の御墓があります。
『平家物語』によると以仁王は、
治承4年 (1180) に平清盛と、
その一族の追討を命じる令旨を、
諸国の源氏勢力にあてて出しました。
このことが露見したため平家に追われた王は、
南都の興福寺をたよって都を落ちる途中、
この地つまり「光明山寺の鳥居の前」で、
流れ矢に当たって落命されたとあります。
後に王の御霊を祀ったのが、この神社の起こりです。
じゃらんウェブサイトより

















2023年1月1日(元旦・金曜日)

井手町を小散歩 その２ 蟹満寺

蟹満寺
寺の名前は
蟹幡（かむはた）郷という美称である
「神（カム）」と織物を意味する
「幡（ハタ）」からなる地名に由来し、
この地は古代には渡来系民族で織物に、
たずさわる人が多く住んでいたようで、
白鳳時代末期に国家かそれに準ずる、
豪族によって建てられたと考えられています。
平安時代以降は、
今昔物語集に出てくる「蟹の恩返し」
縁起で有名になりました。
本堂は宝暦9年（1759年）に建て替えられ以降、
そのまま250年間経ち、
このたび改築されて平成22年4月落慶法要が営まれました。
本堂中央の釈迦如来像（国宝）は創建当時より不動であることが調査の結果解りました。　
木津川市ホームページから引用









「蟹の恩返し」
昔、山城国（現山城町綺田）に、
観音様を厚く信じる農家の父娘がいました。
ある日、
娘は村人がとる蟹を哀れみ逃がしてやりました。
またある日、父は田で蛇にのまれんとしている、
蛙を助けるのに「娘を嫁にやるから蛙を助けて欲しい」
とうっかり言ってしまいました。
その夜、立派な男性の姿をした蛇が娘を貰いに来ますが、
「三日待ってくれ」と懇願しました。
男性は一度、引き帰りました。

蟹満寺三日目、
板を打ち付けた部屋の中で父娘は、
懸命に観音経普門品を唱え祈っていました。
やってきた蛇は約束が違うと怒りだし、
家の周囲で暴れました。
しかし突然、その音もやみました。
夜が明けて見てみると、
家の周囲には蟹の鋏で切り裂かれた、
蛇の死体が転がっていました。
その時に死んだ蟹と蛇の屍を葬り塚を作って、
その上に観音堂を建てたのが、
蟹満寺といわれています。
現在、毎年4月に蟹供養がおこなわれています。
木津川市ホームページから引用











2023年1月1日(元旦・金曜日)

井手町を小散歩 その１ 綺原神社

井手町住まいの柴犬めい君と、
夕方散歩に出掛けました。

散歩と記しつつ、
歩いて行ける寺社仏閣を探しました。

最初に見つけたのは綺原神社でした。










綺原神社
(きはらじんじゃ)
祭神は「タテイナダヒメ」です。
神に献ずる衣服を織る技術者及び、
養蚕技術者を祀った社とも言われており、
綺氏一族（秦氏一族）の創起だと言われています。
現在は、天神社と八王子社をおまつりしています。
木津川市ホームページから引用











2023年1月1日(元旦・金曜日)

稲植神社

稲植神社

お正月ということで、
車で10分程の氏神様に初詣に出掛けました。

稲植神社。
いつもはひっそりと静まり返っていますが、
流石（？！）お正月。
夕方なのに、沢山の参拝客でした。

どこに出掛けても、
愛を思い出します。
愛と初詣の稲植神社を、
散策したのが、
昨日の様で…。
随分前だった様で…。

本ブログ、
2013年に稲植神社初詣の話題が掲載されています。
https://blog.goo.ne.jp/yasuyukisuzukidesu/e/2e36df52fa5b0c2490614bc99af03b50











氏神
1.その土地に生まれた者を守る神。鎮守の神。うぶすなの神。
2.氏の祖先として祭る神。また、氏にゆかりの深い神。





稲庭神社
南稲八妻および植田地区の氏神として建立された神社で、
長禄年間（1457-1460）に春日神社より勧請したと伝わっています。
主祭神は建速須佐之男命（たけはやすさのおのみこと）。
応仁の乱などで焼失し一時期衰微していましたが、
明治2年に再建されました。
明治以前は東福寺という神宮寺
（神社に附属して建てられた仏教寺院や仏堂のこと）
があったと伝わっています。
なお、末社として八幡宮、天満宮、熊野宮、八王子社があり、
町内丸山古墳伝承地に建立されていたと伝わる
四宮神社（しのみやじんじゃ）が移されています。
（精華町ホームページから引用）








2023年1月1日(元旦・金曜日)

冠攣縮性狭心症対策？ ～心臓を強くできるかなぁ？！～

2022年11月から、
「24時間、使えるフィットネス・ジム！」
の会員になりました。

狭心症予防読本に「運動が良い」と書かれていたので、
入会したのです。

しかし循環器内科の主治医に尋ねたら、
「運動？意味、無いですねぇ～」と、
軽く言われてしまった…のです。

けれど力仕事は必至。
だから「身体を鍛えることは有用！」だし、
何より「心のモチベーションを高める！」ことに繋がるからと、
入会を決めたのです。

話が変わるけれど、
狭心症に罹患した2020年3月を境に、
私、きっぱりお酒を止めたのです。
　　（このことの詳細は、後の機会に、したためます）
　　（主治医は運動より、何よりお酒を断つことが有用で、
　　　「鈴木さんは既に努力していますよ！」
　　　とおっしゃりたかったみたい…でした）

ジムに通うことは…
・お酒を飲んで酔っ払って、
　だらだらと見もしないテレビを観る。
・夜な夜な深夜まで床にはいらない。
　―そんなダメ親父だったから24時間、いつでも通えるジムは、
好都合だった！というのも入会した理由です。

筋肉トレーニングのマシンに慣れてきました。
まだまだ、ジム初心者レベルですが、
少なくとも二日に一回はジムの扉を開いています。

簡単に筋力が付くとは思っていません。
とにかく、通おう！と日々、思って、
せっせと脚を運んでいる次第です。


　↑
大晦日の昨夜、ジムに行きました。
少しの時間だったけれど、
「ジムにひとりぼっち」
状態になったので、
いつもプロフェッショナルな会員さんが触っている機械に触れました。
機器設定等も難しくって、
「オイラには早いや！」
って思いました。

そして記念に一枚、ジム風景を撮影してきました。






2023年1月1日(元旦・金曜日)

次のライブは3月17日(金)わからん屋さんで唄います。

共演者はまだ、決まっていません。

判り次第、本ブログに掲載させていただきます。

18:00オープン
　　19:00スタート
　　チャージ
　　　事前予約1,000円
　　　当日1,200円

　　〒604-8032
　　　京都府京都市中京区山崎町２３６−６
　　　シャイン会館 3F
電話：075-213-1137

去年、12月16日(金)わからん屋でライブしました。

出演ミュージシャン
演奏順番

1）鈴木康之

2）ヨコちゃん

3）Cozy with 鳥羽珠闇叫

ご来場、いただき、ありがとうございました。

３年ぶりのライブハウス。
わからん屋さんは2016年6月20日にステージに立ってから、
早、6年半が過ぎていました。

いつもの「緊張しぃ～！（根性なし！）」で、
40分。持ち時間、いっぱい歌い切りました。

共演者のみなさん、
スタッフの皆さんありがとうございました。



～演奏曲一覧～

　　　　春

　　　　はるか南の国へ

　　　　冬景色

　　　　愛の唄

　　　　七兵衛さんの虹

　　　　心のままに思いのままに

　　　　冬子

　　　　少し早いクリスマス

2023年もよろしくおねがいします。

新年、あけましておめでとうございます。

一昨年、コロナ感染。
去年、狭心症が見つかる。
…色々、有りました。

今年は良い年にしたいです。

「ひとりごと」綴っていきます。