若手交流会

ご近所さんつながりの若手交流会。
その中の一グループの皆さんが主催する
「利き酒交流会」に昨夜、夫婦で参加させてもらいました。
（若手交流会は春の夜桜交流会に続いて２回目の参加）

恐る恐る、「四捨五入すれば５０歳になるのに良いんですか？」
と尋ねたら「大丈夫です！」と言ってもらえたので、
出来る限り参加したいと思っています。

今夜の利き酒テーマは梅酒！
梅と掛け合わすお酒（ホワイトリカー、ブランデー、焼酎）による味の違い…。
梅酒をさらに醸造させて造られた焼酎…。
色々、味見させてもらいました。
そして工夫をこらした料理も、
もてなししてくださいました。

美味しくいただきました。
ありがとうございました。




写真は茶粥です。
初めての味でした。
「ほうじ茶味スープ！」みたいに、
さっぱりしていて美味しかったです。

同交流会、
「同じ地域で暮らしている」をキーワードにしながらも、
ゆるやかに、たのしみつつ、こだわりつつ、自由に集まる集団の様です。

次の企画が楽しみです。

2013年5月30日(木)

競輪場散歩

朝散歩…。
雨が降りそうだったから、
「木々の多い公園（池谷公園というところ）で、
　雨を避けながら散歩しよう！」
と思って午前５時３０分から自動車で出掛けました。

「木々の下なら雨はしのげる…」と、
最初は楽しく歩いていたのですが、
雨量がだんだん増えてきて、
愛も父ちゃんもびしょ濡れ…。
自動車に逃げ込みました。

いつもなら、
こんな雨の朝、
近所のスーパーの庇を歩いているのです。
けれど今朝は時間も早いし、
前々から気になっていた場所…。
「一度、行ってみたな！」と思っていた奈良競輪場へ行きました。



庇、どころか、
車券売り場、食堂等、関係施設は
ほぼ屋内状態。
午前６時なのに、
食堂関係の人達、
既に仕込みをはじめていました。

ガードマンさんに、
「すみません、散歩させてくださいね」
とお断りして、
無料入場箇所をグルグル巡りました。

外れ券や、
タバコの吸殻が沢山転がっていて、
殺伐とした場所でした。
老朽化も目立ちました。



そこ、かしこに、
“勝負の勝ち負け”
に関した、
人の怨念（？）みたいな、
不思議なオーラが漂っていました。
そんな空気におののきつつ、
興味深く歩いた、
奈良競輪場での朝散歩でした。





ラーメン愛ちゃん






競輪場敷地内の神社。
お祈りする人が居るんだろうか？





一歩、敷地を出ると、
畑、田圃が広がっている、
のどかな田舎町です。



2013年5月30日(木)

梅雨入り２日目

朝散歩、
午前5時半。
玄関を出た途端、
ざぁ～っと小雨が降りはじめました。
でっかい傘をさして、
曇った空、眺めました。
雲は厚いけれど、
所々、青空も覗いていました。

しばらく歩いたら、
雨は止み、
濡れたアスファルトの町を、
しっとり濡れた植物を眺めながら、
リズムを取りながら、快調に歩きました。






2013年5月29日(水)

花畑

自動車でいつも通り過ぎていた、
コンビニ脇の小道。

ちょっとした用事で愛と散歩していると、花畑を見つけました。

おっちゃんが通せんぼして、
「はい！ここは植物園です、見料１００円頂きます」と、
催促されても文句言えないくらいに、
沢山の花が咲きみだれておりました。



2013年5月20日(月)

梅雨入り直前！「この雲が雨を降らせたら！！」

「次の雨が降り出したら梅雨入りです」
状態の雲を見上げた朝散歩でした。



今年の梅雨がまもなくやって来ます。

恵みの雨だから、ありがたく迎えなければならない梅雨なのですが、
犬飼さん達にとっては、辛いシーズンです。

2013年5月28日(火)

犬は暑さに弱ぃ！

『有言実行コーナー』
今朝はＡＭ5：30にアラーム鳴らし、
起きたけれど、１５分程、二度寝した。
これは、あきません！
明日から、きちっと起きなければ…と、
記しておきます…コーナーでした。


『犬の思うままというのは問題』
「今日は暑いから、ここいらへんで曲がろう！」
と手綱を持ったニンゲンが、
散歩のリードをする筈だけど、
愛犬に甘い飼い主は、
愛犬の行きたい所へ、行きたい所へと、
「え？大丈夫か？暑いで？」等とつぶやきながらも、
たくましくなった愛犬を見るのが、
嬉しくて、
往復、万歩計で５５００カウント散歩しました。




『行きは良い良い…♪帰りは怖い…♪』
公園でしっかり水を飲んだ愛犬でしたが、
帰り道「父ちゃん、水持っていないか？」の視線…。
「ちょっと疲れたから休憩…」連発の愛犬でした。

家に帰ると、だじげてくでぇ～の顔していました。
しばらく、写真の様な顔で、元に戻らないんじゃないか？
と心配になりました。



2013年5月15日(水)

朝から暑かった！

午前６時２０分の写真です。



お日様、高いところに居てました。

日差しも強かった。

緑もキラキラ光ってました。

とっても暑かった朝散歩。


最近、歌ってない、すーさん！。
「あぁ～こんな緑のじゅうたんで、
　寝転びながら音楽を聴いたり、
　唄ったりしたいなぁ～」
なんて思って歩いていました。
（もちろん、ビール付きでお願いします）

2013年5月15日(水)

暑かった～

朝散歩を終え、
足を雑巾で拭いて、
「さ、お家へお入り！」
と言っても、
「いやべ！ここが涼しいから、放っておいて！」
と…この仕草。
タイルの冷たさを味わっている愛…これも夏の定番風景です。



明日から３０分、早起きしてやらないと…。

2013年5月14日(火)

仔猫、勉強中？

朝散歩で、
低い塀越しに偶然出会った仔猫…。

怖かったら逃げたらいいのに…。
イヌとニンゲンに興味があったのかい？

もしかしたら腰を抜かしたんか？

しばらく凍り付いていた仔猫。

ゆっくり、そそくさと逃げて行きました。

良い勉強になったのじゃろうか？



2013年5月14日(火)

ただ今、仕事中…なんやけどね…。

西向き窓の仕事部屋…。

網戸から、カモガヤの香りが漂うのか？
カモガヤアレルギーの私。
今日は朝から、
くしゃみ、
くしゃみ、
くしゃみばかりでした。

午後から暑さ加わって夏日になったので、
遂にエアコン・ドライ運転入れました。
「エアコンは苦手」と常日頃、つぶやいているのですが、
カモガヤアレルギーと暑さのダブル攻撃には、
太刀打ちできませんでした。

この前まで桜を眺めていたのに…。

この前、雪を心配していたのに…。

季節の流れ…、

時の流れと…、

時分の年齢がかさむのと…、

ずぅ～っと…、

ずぅ～っと…、

沢山の川が流れています。


↓この草ががカモガヤ。





5月12日(日)けいはんな記念公園。
暑い中、そよ風を受け、
「風が気持ち良いなぁ～父ちゃん」
という姿（？）でご機嫌な愛の写真。
↓


2013年5月14日(火)

日曜日のお昼ご飯はテラス席で韃靼蕎麦

5月11日(土)の朝から、
「夏」の気候になりました。
早速、翌日、日曜日からの天気予報、
「真夏日になるでしょう…」
とアナウンスが流れていました。

今週末も仕事を持ち帰って、
部屋で格闘しつつ…、
合間を見つけては、
日頃出来ないあれこれ所用を片付けていました。
その１つ、
日曜日の午前は愛を風呂に入れました。

実は母ちゃんと愛は、
毎月第二月曜日に特別養護老人ホームで、
入居者様達と交流しているのです。
今月参加したら２回目です。
ホーム訪問前日だから、
「きれいにしておかなくっちゃ入浴」でした。
（いつか本話題もブログで報告させてもらいます）


お風呂の後、
久々に父ちゃんの好物の韃靼蕎麦屋さんの
「美山窯」へ行きました。
http://www.miyamagama-soba.com/
で盛り蕎麦特盛り、愛と一緒にテラス席で頂きました。
愛にも少しだけ、
おすそ分けして、
仲良くランチしました。





2013年5月12日(日)

雨の朝散歩

「あたたか雨」



明らかに冬、春とは違う、
温かな雨の降る朝散歩でした。










「水分・潤い補給完了！」



明日からも、がんばって咲くわよぉ！









「年月と、経験を重ねて…」



下痢をして苦しんだ先週…。
一日絶食したらケロリと治りました。

治ったと思ったら、拾い食いした週末。
叱った父ちゃんだったけれど、
愛に、その思いは伝わらず…。
「拾い食いしない環境を確保する」ということ、
肝に銘じました。

とにかく健やかに！

2013年5月11日(土)

優ちゃんへ

８年間の人生だったのですね。
（ちょっと早いから、寂しすぎます。）
クマさんところでお世話になってから、
沢山、沢山、優しい人たちに出会えましたね。

いつでも
「びとっ！」っとくっついて、甘えてくれて、ほんま嬉しかったよ。

天国でも沢山の人達に、いっぱい甘えてください。
そして、たっぷり、駆け回って、雲を泳いで、遊んでください。

いつでも幽霊になって戻ってきてくれてもいいからね。
おっちゃん、たっぷり撫でてあげるからね。



http://blue.ap.teacup.com/omakky24jp/

藤棚

「藤棚の下でいち、に、さん…」、
という歌。
この箇所だけを覚えてるのだけれど、
他は全て出てきません。

毎年、けいはんな記念公園できれいな藤棚が出来上がります。



愛は「藤棚のベンチに美味しいものがおちていないか？」と、
必死に匂いを嗅いでいます。

藤も匂いを嗅ぐ愛も、毎年の恒例行事です。

川面に流れる花の様に

４月の終わり…。



青空と、
お日様の日差しと、
東の風に揺さぶられていた花見月。

まるで川面で流されている花の様でした。