低炭素社会へスイッチ、ＯＮ！！

 宇都宮市体育館でバトミントンの応援後、お隣の「マロニエプラザ」（栃木の幕張メッセ？）で「低炭素社会」への啓発フェアーが開かれていましたので一寸のぞいてきました。



そしたら



　栃木県知事さんと石原良純さんと東京電力栃木支社長さんの鼎談がありました。
　栃木県の冬期（12月から2月）の日照時間は、埼玉、群馬に次いで全国第三位とのこと（600時間、588時間、587時間）。正に太陽光エネルギーを利用するにはうってつけの土地柄。是非地の利を生かした政策で低炭素社会の先進県となってもらいたいものです。



　つまるところは、1人1人のこまめな行動が地球温暖化防止につながるというお話。「志は高く活動は地道に！」ってか！
　スイッチを切ったり、ゴミを分別したり、アイドリングストップしたり、息をしなかったり、それじゃ死んじゃうじゃん！（自分でツッ込む）

　あーあっ、めんどくさーい！　それじゃだめじゃん。
 皆で力を合わせて「低炭素社会へ、スイッチＯＮ！」

市民体育祭、バスケットボール大会＆バトミントン大会だ

　

ソフトボール練習の後は、市民大会に参加する「東体協チーム」の応援です。



　まずは、「雀宮体育館」でバスケットボール大会の応援？（観戦）



　その後は、宇都宮市体育館（ブレックスアリーナ）に移動して、バトミントン大会の応援？（観戦）



　我々が着いたときは試合が終わっていた（負け）という何とも間の悪い話で。

　さー、次週は野球と女子ソフトボール大会の応援だー！！
　優勝の可能性を残しております。

先週の大会を反省しつつ練習

　大会も終わり練習に参加する人が減りました。休憩時間にチームの第三ピッチャーのイガチャンがピッチング練習してます。



　早く試合で投げられるようにといろいろ試しますが、なかなかうまくいかないようで。
　
　私はというと相変わらずで、いい当たりが出ると「試合でそう打て！」と温かい声援（ツッコミ）が飛びます。