紅葉のハイシーズン、午後１時30分の中宮司、やや渋滞！
その後の「いろは坂」は、最初渋滞でしたがやがてスムース。
渋滞でゆっくり見られましたね。
でこの日の「一つ拾えば一つきれいになる」です。
昨日に引きつづき本日は「太郎山」です。
急登が続きます
この向こうが山頂
なぎをトラバース
山岳信仰があります
3時間後
富士山が見えたんですがね
新薙
男体山
無事帰着
同行はＩＴ賀ご夫妻です。行きに3時間、下りは2時間半、まあ順調なほうでしょう。
今回膝も無事でした。
宇都宮東校山岳部ＯＢ会が26日（土）17時より ホテルマイスデイズ宇都宮にて開催されました。
レジェンド1期生の皆さま
2期～7期生の皆さま
１０期から２０期生の皆さま
近況報告ののち最後は校歌斉唱にて終了、近年は参加者も少なく今回は２０名が参加、だがしかし、また来年も開催が決定されました。
事務局長Ｍ本先輩ご機嫌麗しく、大変お疲れさまでした。
水芭蕉
エンレイソウ
ベニサラサドウダン
ナナカマド
ゴゼンタチバナ
コバイケイソウ
マイヅルソウ
ミヤマリンドウ
警戒レベル２により通行禁止です。でも全然危険な感じはありませんです。
山頂からは、磐梯山、猪苗代湖、桧原湖、秋元湖などが見えます。ちょっとわかりづらいですね。
山頂スイーツは「とろりんシュー」でした。クリームがたっぷりでこぼれおちそうでした。
東吾妻山を振り返る
景場平、ここまで来るのにけっこうなルートでしたが、この景観は苦労したかいがありましたね。
山頂から２時間半、浄土平に戻ってきました。
うしろは「吾妻小富士」、火口１周１時間とありますので今回はキャンセル。もうへろへろでした。暑さのせいか体に気力がありませんでした。
でほど近い、観光協会運営入浴料２５０円の大変お安い「高湯」に浸かってまいりました。
硫化水素が混じってますので湯の流入口から離れて入浴とのこと、しかも、半露天風呂、どんだけヤバイんだい？
入浴後はもちろんビールでした。隊長すいません
つづく
福島県吾妻山連峰の一つ「東吾妻山」にいってきました。
浄土平駐車場からは噴気があっているのがはっきり見えます。「警戒レベル２」火口付近半径５００ｍは立ち入り禁止です。
つーわけで、２時間半？、山頂です。
快晴、暑かった―。
つづく
先日の「山開き」では、式典には間に合いませんでしたが受付をすると、「湯の花温泉入湯券」、「大嵐山と湯の倉山の標高、２０１５、いわうちわ（高山植物）が七宝焼きでできたピンバッチ」「2015南会津の山の缶バッチ」をいただきました。
すごーいお得感です！
下山すると「山菜すいとん」がふるまわれました。200人分用意したとのこと、大変お疲れさまでした。お代りを促されましたが、胸がいっぱいでとても無理ですとお断りしました。（ビールが飲みたいので）
この季節山開きが相次ぎます、ＩＴ賀隊長は次の山開き（田代山）も行くそうです。私は別件の予約でいけません残念！山開き楽しいっ！
隊長が情報を得て、今シーズン始動の地に選んだのは「大嵐山」です。山開きの日でした。
おどかすなよっ！
山頂付近北側斜面には大量の残雪ありです。スリップ注意。
山頂直下にダメ押しの急登があり、手ごわい山でした。
燧岳
山頂スィーツ
疲れた体に甘いものがいいかと山頂で食することにしております。
分岐から次なる山へ向かいます。
鍛えた足で１５分で到着。振り返ると「大嵐山｝、その後急坂をぐんぐん下り無事帰還となりました。
湯の花温泉「湯端の湯（湯ばたのゆ）」で筋肉をストレッチ入浴。熱めの湯がよろしいでした。