藤沢周平、山崎豊子、司馬遼太郎、山本周五郎の全集を読んでいる
藤沢周平は最終巻となった。
よくそんなにバラバラに読めるなとからかわれる。
気晴らしになる。
田辺聖子がなくなり、新聞の声の欄の記事を読んで、予約してしまった。
藤沢周平、山崎豊子、司馬遼太郎、山本周五郎の全集を読んでいる
藤沢周平は最終巻となった。
よくそんなにバラバラに読めるなとからかわれる。
気晴らしになる。
田辺聖子がなくなり、新聞の声の欄の記事を読んで、予約してしまった。
司馬遼太郎全集 竜馬がゆくが終わりそうだ。次回は燃えよ剣だ。
新聞に日野市にある新選組のふるさと歴史館の記事があった。
14日に行くつもりだ。自分で直接見ると感じがだいぶ違う
山崎豊子、山本周五郎、藤沢周平の全集を同時並行に読んでいる。藤沢周平は次巻で終わる
周平記念館を鶴岡まで行ってみているので、思いが強い。
天声人語に藤沢周平の義民が駆けるのことが書いてあった。
藤沢記念館と致道館に行ったので、面白く読んだ。
全集は後2巻で読む終えるが、25巻もあり、作者も大変だが、面白い。
いま併せて、山本周五郎全集も読んでいるが、周平と似ているようで、違うな。
さて、なぜ今頃、義民が駆けるをとりあげたのだろう?
新聞に本田靖春がなくなり、追悼の記事があった。
面白そうなので早速図書館に誘拐の本を予約した。
吉展ちゃん誘拐事件のルポだ。他の本もよんだことがあるが、これは面白い。
犯人小原保の遺書と短歌があるが、戦後の東北に悲惨さを思う。
圓通寺に行ってみたい気持ちが強いな。
藤沢周平全集第18巻を読んでいる。
短編の方が読みやす食面白い。
よろずや平四郎の中で高野長英の話が出てくるので、余計に興味深い。
盗む子供では、妻、子供に先立たれた、男の自分の人生人は失敗だらけに共感するな。