準々決勝のブラジル対オランダのゲームを日本人がホイッスルを吹きコントロール。
時代は変わりました。
多分(酔っている中で)決勝の笛を吹けるのは決勝トーナメントで評価の高い審判。
これはこれで歴史的な事だと思うので侍魂のジャッジで票を取って欲しいところです。
話は変わります。
代表の帰国後会見を見て改めて日本代表チームのチームワークの良さに気づいた人は多い筈。
選手はきっとこれからのマーケットで高く買われて行きますが、岡田監督にもぜひ世界の一部リーグで、出来ればヨーロッパの一部リーグで経験を積んでいただき、日本でのワールドカップ単独開催の頃にまた代表監督をしてくれたらなぁ、と思うのはとうちゃんだけでしょうか。
ついでに言うと、本当は次の代表監督もヨーロッパの人が良いと思うのですが、4年の中で切り替えるのであれば最初の2年は南米でも価値があるのかな。
次のヨーロッパの人とはアノ人なのですが。
とにかく日本人指導者も海外で活躍して欲しいのであります。
岡田監督はよくやってくれたと思いますし、サポーターとしても感謝しています。
でも協会としてのこれまでの対応は果たして正解だったでしょうか。
これを協会が「よくやった」とするなら次はアジア突破もむずかしいですよ。
日本がこれからワールドカップの常連国で終わらないよう、いつか日本代表ユニフォームに星を付けられるようにこれからも一生懸命応援したいと思います。
以上酔っぱらいでしたf^_^;)