ユーミンの曲を聴きながら書いておりますが、この曲には思い出があります。
飲み歩いていた学生時代、彼女が別れ際にボトルに書いたメッセージは「グッド・ラック・アンド・グッドバイ」。
美男美女とはいかないが(美男とは言い難いので・・)、朝まで飲んだりして遊んだ仲だったなぁっと懐かしく思い出します。
飲み屋で絡まれても、余裕で相手をあしらうことが出来たのは、彼女がイケイケの武闘派だったせいかもしれない。
あっ! 誤解されるといけないので、決して喧嘩などの野蛮はことはしておりません。
当時の私は、メタボとは縁遠い体型でした。背が高いので、ちょっと暴れると手に負えないなぁーと相手が勝手に思ってくれたのでしょう。
どういう訳か、デュエットで歌う曲は「償いの日々」。
償うことが無い内からこんな歌を歌っていました。
こんなことを書いていると当然「あの日に帰りたい」という曲を聴いているって書きそうですが、スターダスト・レビューの「追憶」を聞いています。
この曲の方が重いかも・・・(笑)