砂上の楼閣

たまに思いついたことを時々書いたり書かなかったり。
ジャンル未定の備忘録みたいなものです。

2009-03-14 12:10:00 | インポート
今、雪が降っています。
しかし、二、三日前にはフキノトウを採ったのに。
そこで一首

君がため
春の野に出でて
若菜つむ
わが衣手に
雪は降りつつ

光孝天皇

ま、私がよめるわけないです。

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思いつかない・・・

2009-03-14 00:49:59 | インポート
さて、ブログを書こうと思い、パソコンと向き合っているが何も浮かばない。
新宿の歌舞伎町のことを書こうかと思っても「うーーーん、何を・・」、そうだ!以前四国にいたなぁーそれから書けるかなぁーと思っても頭の中は白紙のまま。
今に始まったことではなく、いつも絶不調だ。

こんな時は、音楽でも聴きながらと斉藤和義の「愛に来て」を聞いています。
この曲が終われば、奥田民生の「愛のために」だ。
その次は、また斉藤和義に戻り、「歩いて帰ろう」そういえば、歌舞伎町から江東区の清澄まで歩いて帰ったことが何回かあったなー
と思いに更けてる内にマライア・キャリーの「without you」が流れ出した。
方向性がない選曲だなぁー
次が、ダニエル・ポータの「バッド・ディ」
次は渋めのボズ・スギャッグスの「We are all alone」 これって二人っきりって意味らしい。以前は、みんなひとりぼっちさって思ってた。
そういえば、ボブ・マリーの「no woman no cry」もどういう意味か訳せなかったが、泣いてる女の人に向かって呼びかけているのが最初のNoで、泣かないで っていう意味らしい。
などと書いてる内に、エリック・クラプトンの「wonderful tonight」
以上、私の携帯に入っている曲でした。

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