広島平和記念資料館で「焼け野原に最初に響いた笑い声は子供のものだった」といった資料を見た記憶があります。
独裁者の狂気や、恐怖による集団心理は戦争を引き起こし、今でも悲惨な状況が続いています。
同じように行政においても、権力集中による決定や、安易な多数決の繰り返しにさせないことは、議会人の心得でなくてはなりません。
国際平和も、私たちの税金の使い方も、納得いく代表者討論での解決が良い。
被害者はいつも市民国民。個人の欲や、足の引っ張り合い議会は要らない。
全ての路地に、子供たちの笑い声が溢れる街がいい。
議会には、平和な未来を創る責任がある。
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