バスケットボールストリート

渋谷センター街の入口からマクドナルドまでの１５０メートルが、
「バスケットボールストリート」という名称になった。
そこに今日、若者がたくさん集まっているところがあった。
「若槻千夏」のアパレルと雑貨のお店だった。

従兄弟のスケッチ

絵や習字を教えている従兄弟がスケッチを描いてくれる

　　百歳の叔父の家を写生する
　　うつむく叔父が
　　ちらりと　見えむ

　と、裏に書いてあった。

ロイヤルホストで前職場の人６名が会う。
転勤などで皆バラバラ。もう退職したものも・・。
一緒に苦労した仲間はいいものだ。

葱ま

ちょっと筋のあるまぐろだが、なかなか新鮮である。
筋の多いところは「葱ま」にする。
焼き鳥でネギを間に挿したものも「ネギま」と言っているようですが、
昔かたぎのオットットは焼き鳥は「ネギま」とはいわないんじゃないか？と・・。
どうなんだろうか？

今日は鍋

おじいちゃんの家から帰ってくると、婿さんが鍋が出来ているという。
ああよかった！　涼しくなってきて初めての鍋だ。
今日は大分涼しいので丁度良い。
もともとあまりビールを飲まないオットット。
焼酎か日本酒でいいじゃないですか～。
箸をつけてから撮影したので、ちょっと景色はわるいけど。

これだ！百歳と一歳

昨日の画像を嫁さんが送ってくれた。
これだ！百歳と一歳のツーショット！
ひいおじいちゃんはあと１０日あまりで百歳。
ちょっとこれは珍しい場面だと思う。
来年古希のばあちゃんとでは、まだ味がでないな～！

１歳の誕生日

１歳の誕生日を迎えた孫の誕生会を我が家でおこなった。
数えてみたら総勢１２名。
１０月に百歳になるひいおじいちゃんも来てもらった。


可愛いケーキがあるものなんですね～。
ばたばたして百歳と一歳のツーショットを撮り忘れた。
他の人が撮っていたようだが。
背負わせた一升餅は、１０個に丸めてもらったので、５軒で分けられた。

一升って結構量があるもんですね。

台風１５号で・・

この傘の山は、渋谷の横断歩道橋の上。
今朝、歩道橋のエレベーターの前あたりに傘の花が・・。
これだけの傘が飛ばされると、傘も凶器になる。
しっかりした傘もおちょこになっていたから、ビニール傘じゃとてもとても。
台風の時は傘は役にたたないもんですね～。

マル・モリでノリノリ

１歳になる孫が、マルマル・モリモリにはまっているらしい。
ず～！とこんな調子と画像が送られてくる。
確かに楽しそうだ。
振付覚えなくっちゃ！今度来た時一緒に踊れるように。

「人類を救うヒット商品開発法」を読む

政木和三博士の本。
奇跡の発明家と言われ、電気炊飯器・自動ドアー・嘘発見器など
人間に役立つ多くの発明品がある。
科学は両刃の剣だということを心得、平和・人間の幸せのためでなければ発明とは言えないと・・。
電気工学・建築工学・造船工学とあらゆる理数系の学問を修め、
なお、超科学ともいえる解明されないものに真摯に向き合った。

ゴルフも徹底的に研究しているので、ゴルフをされる方は参考になるでしょう。

お墓参り

お墓参りに行って、雲と蜘蛛を撮る。
分かるでしょうか？それにしても北総線は運賃が高い！便利だけどね。
そして、いつも空いているような・・。運賃が高いから？
それとも乗る人が少ないから高く設定してる？

今日は敬老の日だからと孫がオットットにカフェエプロン、
ばあちゃんにイチゴ大福だって！なるほどね～。

孫の運動会

小学校の孫の運動会を見に行く。
テントの敬老席なので陽がよけられる。
今年は熱中症が多かったせいか、生徒席も町会のテントが張ってあった。
午前２回午後１回の休憩を取り、冷房の部屋で生徒を休ませ、
その間、校庭に水を撒くなど対策をしていた。
午後、休んでから、組体操を見に行く。
ウエーブを見て、最近の子は身体がかたいのかなと・・。

真剣にお勉強？

「静かになったと思ったら、パソコンの前でなんのお勉強？
ああ、やっぱりゲームね！
「なに写真なんか撮ってるの？ブログにのせないでよ」と、ママ。
「これがお嫁さんだったらもう口聞かないからね」
まあまあ、誘拐されると思ってるのは親だけだから。
「もう帰るの？もうすこし！お願い！」と孫娘。

「月下美人」が咲く

夕べ、月下美人が今年２度目の花を咲かせた。
昨日一つだけ先に咲いたので、残りの４つ。
「十五夜だから咲くんだろ？」という夫の言葉に「？？・・」
月夜に咲くから月下美人というんだろうが、十五夜に？
「十五夜の日に咲いた」と言う話も沢山聞く。
十時にもう一度撮影を、と思っていたのに眠くて撮り忘れた。
「早寝早起きの老人」を実感する。

「三人噺」

「電車の中で読める文庫本で薄いのなあい？」と、頼むと、
オットットは志ん生・馬生・志ん朝の親子３人のことを姉の美濃部美津子さんが
語っている本を出してきた。
帯には　　父も弟も、「やっぱり酒は旨いよ」が最期の言葉でした。
と,なっているので、ここに魅かれて買ったのかな？
読みやすいので一日で読み終わる。
そのことを言うと、今度は山崎豊子の「運命の人」を出してきたので、
次の電車の中の読書はこれにする。
家では図書館で借りたハードカバーの本を読み始めたが、
重くて、電車には持ち込めないからね。

人見知り

サイズの大きな孫の写真が送られてきた。
人見知りを初めてしたようで、親ばか全開「泣いてる顔も可愛い」と・・。
良く見ると、頬に涙が・・なるほどかわいい！

今日は、めずらしくオットットが映画に行きたいというので付き合う。
「探偵はＢＡＲにいる」という映画。
本を読んで面白かったらしい。まあ、エンターテインメントとしてはまあまあ。
ばあちゃんはあまり血を見るのが好きじゃないから・・。
やくざの裏などもえがかれ、主役の二人(大泉洋/松田龍平）のコミカルな演技は
好感が持てた。
原作は、ススキ野探偵シリーズの東直巳さん。