しまじろうに会う

暖佳が生まれてから、思うようにブログが更新出来ない・・・・。
千陽はやっちゃんが寝かし付け、暖佳は私がお守りｏｒ寝かし付け。
暖佳と一緒に寝てしまったり、かと思えば、なかなか寝てくれなかったりで、
毎日書き綴ってきたブログのカレンダーにも、最近穴が開くようになってしまった。
毎日覗いてくださってる方々、すいません。
なるべく頑張ってますのでこれからも宜しくお願いします。

昨日は、さいたま芸術劇場でやった、『しまじろう』の英語スペシャルステージに
やっちゃんと行って来た千陽。
『しまじろう』に会え、嬉しかったようで、家に帰って来てからも、
会場で買ったＣＤ付き絵本を何度も聞き、何度も読まされ参った。
（ちなみに、うちは『しまじろう』の教材はやっていない。）

私は暖佳の面倒を見るために留守番。
夕飯の中華丼を作っておこうと思ったが、そう上手くは行かなかった。
何故か？？
寝ている暖佳が少しでもフガフガと声を出したりすると、
もう気になって、夕飯の支度どころではなかった・・・。
オムツかなぁ？ミルクかなぁ？暑いのかなぁ？抱っこしてしてもらいたいのかなぁ？
などなど・・・。
そうこうしている間に、迎えに行く時間になってしまった。
迎えに行き、
「暖佳が気になっちゃって、まだ夕飯の支度出来てないんだけど・・・。」
と、やっちゃんに言うと、
「泣いてなければ、そのまま寝かしておいて大丈夫だから」
と、笑われてしまった。
帰って急いで私特製の中華丼を作り、出来上がると千陽がキッチンまで来て、
「中華丼作ってくれてありがとう！！」
と言って、私をギュ～っとしてくれた。
幸せで天にも昇る気持ちだった。
そして、お腹を壊すんじゃないかと、心配になるくらいにモリモリ食べ、お替りもしてくれた。
自分の作った料理を、美味しそうに食べてくれるのはほんとに嬉しいものだ。

中華丼、いつでも作ってやるからなぁ～～！！