ポポちゃん(人形)で遊んでいて、お風呂に中々入ろうとしてくれないのんちゃんに、
「お風呂入ったらチューチューアイスをお父さんと半分ずつして食べようかぁ?」
と、ヒソヒソと耳打ち。
すると、今まで嫌がってたのに顔つきが一変、
「早く行くよ」と言わんばかりにさっさとお風呂に向かうのんちゃん。
お風呂から上がる時、
「アイスを食べる事は、ちぃちゃんとママには内緒だよ。」
と言うと、
のんちゃんを拭くのに洗面所で待っていたやっちゃんが、
「お風呂上がったら何だって?」
と切り返してきた。
のんちゃんは口の前に人差し指を立て、
「ないちょ!(内緒)ないちょ!」と言いつつも、
すぐに、チューチューアイスを食べる真似をし、
「アイチュ!(アイス)パパと半分こ!」と教えていた。
「のの~!内緒でしょ~!」と私が言うと、
慌ててまた、
「ないちょ!ないちょ!」と言っていたのんちゃんが可愛かった。
ちぃちゃんには、
「どうせ、ちはるとママがお風呂入ったらアイス食べるんでしょ!」
と言われ、全てお見透しであった。
チューチューアイスが大好きなのんちゃん。
これからは買い置きを切らさないようにしなくちゃ。
あっ、チューチューアイス、ちぃちゃんももちろん大好きで、
ついでに私も大好きである。
「お風呂入ったらチューチューアイスをお父さんと半分ずつして食べようかぁ?」
と、ヒソヒソと耳打ち。
すると、今まで嫌がってたのに顔つきが一変、
「早く行くよ」と言わんばかりにさっさとお風呂に向かうのんちゃん。
お風呂から上がる時、
「アイスを食べる事は、ちぃちゃんとママには内緒だよ。」
と言うと、
のんちゃんを拭くのに洗面所で待っていたやっちゃんが、
「お風呂上がったら何だって?」
と切り返してきた。
のんちゃんは口の前に人差し指を立て、
「ないちょ!(内緒)ないちょ!」と言いつつも、
すぐに、チューチューアイスを食べる真似をし、
「アイチュ!(アイス)パパと半分こ!」と教えていた。
「のの~!内緒でしょ~!」と私が言うと、
慌ててまた、
「ないちょ!ないちょ!」と言っていたのんちゃんが可愛かった。
ちぃちゃんには、
「どうせ、ちはるとママがお風呂入ったらアイス食べるんでしょ!」
と言われ、全てお見透しであった。
チューチューアイスが大好きなのんちゃん。
これからは買い置きを切らさないようにしなくちゃ。
あっ、チューチューアイス、ちぃちゃんももちろん大好きで、
ついでに私も大好きである。