寒い中、寅年が始まりました。今年の元旦は主人実家集まりがあり、Blog書く時間が設けれずこちらは一日遅れです（Twitterには簡易トラマイ落書送信）。まだ前文簡易落書もベジブル絵も完成品が出来てない為、Blogには完成次第添付しておきます。と、言う事で今回は1/31～1/1までのTwitterにも送信した写メを説明添付しておきます。
今年のお正月も挨拶帰省から帰宅後料理するのが面倒で、子供と主人の箸が進む食材利用でのお節を作りました。
1/30の午後からは子供の自宅模試を行う為、模試監督後に黒豆・栗きんとん・田作り・ゆず大根を作り冷蔵庫で保存。公休1日+年末年始2日の年末年始3連休で12月残業続きだった実姉への差入分含め、私が黒豆、子供が栗きんとん好きな為、量は多めに作りました。特に栗きんとんは栗瓶2瓶購入し、スィートポテト用に購入してた薩摩芋を半分利用にしたら結構な保存量になり、我ながら作り過ぎたか？と思いつつも、子供と自分で食べちゃうものです。
12/31の自宅は、12/27の寒波降雪に続き夜半過ぎか朝方に雪が降ってた様で車にうっすら積雪。一日雪降ったり止んだりで気温が低かった為に窓ガラス拭き等の大掃除を断念。風呂場と冷蔵庫内だけは年末前からマメに掃除してたので、寒い中やらずに助かりました。結構な低気温だった為に起きる時間が遅くなり、起床後朝のコーヒーで一服し昼食を取りに外へ。その時食べたのがあんかけスパ専門店「パスタデCoco」（ココ壱グループで現時点では岐阜と愛知県内に展開中）のミラカン鉄板スパ。鉄板スパはミートソースしか食べた事ないのですが、あんかけでも結構イケるなと感じました。
大晦日昼外食から帰宅後の午後からは鶏牛蒡の煮つけ開始。完成品は写メ撮るの忘れ元旦夜に完食してしまったのですが、これに鶏モモ肉1枚分の一口大が入り、どちらかと言えば薄味嗜好の極軟田舎煮的に仕上がりました。
そしてすき焼き用の肉を買いに夕方行った際、コロナ禍以後、懐が家族に優しくなった主人がコージーコーナーでケーキを購入してくれました。主人のは撮影出来なかったですがベリーのレアチーズケーキ、子供が添付写真左側の干支（寅）ケーキ、私が右側の紅ほっぺのタルトを食しました。
恒例の大晦日メニューのすき焼きは、私が実家帰宅した際の特売日に購入した飛騨牛すき焼き肉+小間切れ肉に加え、アピタにて黒毛和牛を当日追加購入した為に今年は肉が豊富でした（500g以上）。でも成長期男子を抱えてる為、通常より高い肉も勿体ぶらずにペロリ間食して貰え・・・子育てしつつ家計預かる主婦としては嬉しいやら悲しいやらの複雑な心境で肉が消化されてくのを見ておりました。交際中の主人から「中学高校は滅茶苦茶食べてた」と聞いてた通り、男の子に限らず運動部系の思春期の子供は結構肉を食べる様になるもので・・・文化部姉妹育ちの自分には想像以上でした。
2022年1月1日の元旦夜のお節は下添付の通り。当初予定してた手羽先とウィンナーは昼に旦那実家で手羽先を食べたのと、お持ち帰りでローストビーフを頂戴した為に内容が変更になりました。が、百円ローソンも３品利用したこちらの3段も元旦夜完食と相成り、ウチの男衆はどれだけ肉食べれば満足するのだろうか？と疑問符と恐怖が生まれると共に、2022年～2023年の年末年始は同じ様にはいかないのだが・・・と思った年末年始でした。
