R-nt雑談部屋

更新不定期呟きBlog。自己趣味関連で、観た・読んだ・食べた・作った・描いた等の感想・作品&写真が主。

漫画落書&呪術実写予想他

2021年08月24日 02時30分06秒 | 落書他雑事

昨日(8/23)早朝落書。何気に未トラに真選組(銀魂)の衣装着せてみたら、映画版に出てた未来土方(否V前髪)に似てた為、トランクスと現代マイにコスプレで遊ばせてみました。

8/20に突発でTwitterに上げた、ハマった作品脇役禿三人衆(Pixiv保管予定漫画)。

で、ここからは有り得ないだろう「呪術廻戦」実写版俳優予想ですが、如何せんまだ人生年数浅い子供と話してた為、候補俳優陣が親の代より若い、ある種の偏りがある、近年、映画やドラマで活躍されてる俳優陣ばかりです(七海除く)。数か月前に何処ぞで実写予想意見を見た「呪術廻戦」ですが、その記事には五条悟役に吉沢亮君をとの推し意見があったのは覚えてます。今書いてて思ったが・・・虎杖は山﨑賢人君でも合うかもしれない(この意見もあったかな?)。その場合、山田裕貴君は個人的に別役で出演希望。

最後に8/22放送「晴天を衝け」今日録画観ました(明日もう一回見る)。新選組副長・土方歳三(演:町田啓太)が再登場したのは嬉しかったのですが、個人的には「土方が爽やかすぎる!」と思った。確か・・・五稜郭での決戦時は、彼が慕っていた局長でもある同士・近藤勇が処刑された後故、何かもう少し陰り持った感じでいて欲しかった(たったあれだけのあの場面でそれを要求するのは酷と言うものだが)。最近読んだ本には、五稜郭までの間に勝海舟と会ったり、一緒してた生残り新選組古き同士と別れたり、単独行動もあったり…と、色々な経緯が土方側にも存在する為、あんな爽やかな土方イメージは自分の中にはなかったです。そう思う反面、その頃の土方は近藤さんや新選組のしがらみがなくなり、何かがふっきれた感もあったかもしれない故、己の最後の戦い(死に場所)を悟った武士の潔い覚悟の現れだとしたら、あのような清々しい爽やかな態度でいいのかもしれない・・・とも感じてます。銀魂・土方十四郎でなく、新選組・土方歳三の書物を読んでる最中からの個人的な土方イメージなのですが、何処かで吐き出しておきたかったので・・・このBlogにて。

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