新年明けましておめでとうございます。年末年始の寒波影響、当在宅地域は予報で言われてる程の降雪も積雪はありませんでしたが気温の低い年末年始を迎えました。先ず、新年早々SNSNewsチェックしてたら内閣府からの12/4付祝日変更の記事がありましたので、大半のカレンダーや手帳は対応出来てないはずなのでURL二点貼っておきます。
2021年の祝日に要注意！休みのはずが平日？夏には4連休！カレンダー修正の必要も…？
次に…一応二次創作サイト用Blog故、Twitterに上げた冬Verベジブル＆トラマイ過去絵（英文は翻訳利用）をこちらにも添付。
新年早々雪国では寒波の影響で積雪増という事で…30代の頃、年末年始でスキー場に向う際の降雪積雪量を思い出しながらNews見たりしてましたが、当時は年末より早くから雪が降り続いてるのが当然だった時代故、その頃に比べたらまだ積雪は少ない方？（雪の壁の高さで判断）と感じつつも、20代に親が購入した岐阜県内の実家でも、20代～30代後半頃迄は雪かき作業する冬が当然だった時代もあった為（年々積雪量が減り雪かき回数は減った）、雪国の方にしてみれば量に限らず毎年冬の積雪自体が辛いんだろうなぁ～と痛感した2021年元旦でした。そんな流れから、主人との交際中（まだ蓄えと収入に余裕あった頃）寒波到来なんのその！の勢いで気にせず向かった、個人的に懐かしい年末年始ゲレンデ写真を紹介を兼ね添付しておきます。
添付1：新潟・会津若松を抜け山形へ・・・走行中の凄い降雪と積雪初体験の私達は怖さで爆笑しまくりでした（特に山道）。
添付2：八海山で天候悪くなるまで滑走してたのが運のツキ、帰りは高速・下道ともに途中通行止めにみまわれました。
添付3：ここからは飛行機嫌いの主人を説得し、近郊スキー場回数を減らし、計画的に二年続けて年末年始ツアー利用で向かった北海道スキー場。ルスツは2泊3日、翌年のニセコは4泊5日だったかな？どちらも朝から晩まで楽しめる広範囲のスキー場で、早朝からナイターまで、ゲレンデ中滑り倒した覚えがあり面白かったです。後にも先にもこれ以降、当時より高額になってしまった北海道スキーリゾート地にはいけてません。
今はコロナで遠隔地への旅行など出来難い時代ではありますが、何時か終息する日に家族で行けるのを夢みたいです。でも・・・そろそろ子供が親との旅行を嫌がる年齢に入る為、家族スキーレジャーは子供がスキー等に未だ興味持たない為、一生ありえないかも（行く予定してた年に子供と某催事目的でUSJ3回連続で行ったからね💦）。
