2008年5月31日現在ウランバートルの人口は104,4500人。密度1平方km当たり222人。
首都人口の67%が35歳以下、その30%が16歳以下の未成年者である。
全人口261,6200人(2007年7月現在)の59%が30歳以下。 (以上ウィキペディアより引用)
首都ウランバートルで 一日に;
死亡人数17人、70人の新生児が生まれる。
45カップルが結婚、3カップルが離婚。
労働案内所(ハローワーク)に67人が登録し、登録者48人が就職する。
ウランバートルへの移転92人、ウランバートルからの移転28人。
外国籍者1245人が入国。
1人当たりの使用水平均88L。ゲル地区住居者は一人当たり5L、水道設備のアパート住居者は1人当たり210Lの計算で水道代を支払っている。
家庭ゴミ80トン、街路ゴミ240トン、蓄積ゴミ83トンが撤去される。
冬期、150万戸の170万台のストーブで875トンの石炭が燃やされている。
公共交通機関(主にバス)は毎日53万人を運ぶ。
乗用車所有世帯は7万戸。
39台の自動車(内23台が乗用車)が新しく道路交通に加わり、内、初年度登録より3年以内の自動車は1台だけである。
交通事故2件。 (交通事故での死亡者1年で100人。)
救急車出頭数360件。
内科入院患者数225人、怪我で入院する患者数39人。
伝染病と診断される数52件、内10件がウイルス肝炎。
火事4件。内2件が電線故障が原因。
事件32件、内9件が窃盗事件。事件が原因の死者2人、負傷者14人。
泥酔取締り210人。
30%の世帯で50チャンネルのケーブルテレビを3時間、ラジオを1時間視聴。
図書館利用者数1456人、博物館 652人、映画館 1522人.
人口の10人に9人が携帯電話を継続使用している。
※モンゴル国統計局2008年のデータより。
説明 :
☆石炭875トン 各火力発電所でも石炭を燃やしていますが、ゲル地区(ゲルと一軒家)の各家庭のストーブで暖房や調理のために燃やす。このため冬期の空気汚染が大きな問題になっている。
☆泥酔取締り 日本ではない取締り。お酒をよく飲む民族でもあるが、過度使用者も多い。取締りは、治安のためでもあるが、特に冬期は泥酔し外で寝てしまい凍死する可能性もあるので保護のためでもある。
首都人口の67%が35歳以下、その30%が16歳以下の未成年者である。
全人口261,6200人(2007年7月現在)の59%が30歳以下。 (以上ウィキペディアより引用)
首都ウランバートルで 一日に;
死亡人数17人、70人の新生児が生まれる。
45カップルが結婚、3カップルが離婚。
労働案内所(ハローワーク)に67人が登録し、登録者48人が就職する。
ウランバートルへの移転92人、ウランバートルからの移転28人。
外国籍者1245人が入国。
1人当たりの使用水平均88L。ゲル地区住居者は一人当たり5L、水道設備のアパート住居者は1人当たり210Lの計算で水道代を支払っている。
家庭ゴミ80トン、街路ゴミ240トン、蓄積ゴミ83トンが撤去される。
冬期、150万戸の170万台のストーブで875トンの石炭が燃やされている。
公共交通機関(主にバス)は毎日53万人を運ぶ。
乗用車所有世帯は7万戸。
39台の自動車(内23台が乗用車)が新しく道路交通に加わり、内、初年度登録より3年以内の自動車は1台だけである。
交通事故2件。 (交通事故での死亡者1年で100人。)
救急車出頭数360件。
内科入院患者数225人、怪我で入院する患者数39人。
伝染病と診断される数52件、内10件がウイルス肝炎。
火事4件。内2件が電線故障が原因。
事件32件、内9件が窃盗事件。事件が原因の死者2人、負傷者14人。
泥酔取締り210人。
30%の世帯で50チャンネルのケーブルテレビを3時間、ラジオを1時間視聴。
図書館利用者数1456人、博物館 652人、映画館 1522人.
人口の10人に9人が携帯電話を継続使用している。
※モンゴル国統計局2008年のデータより。
説明 :
☆石炭875トン 各火力発電所でも石炭を燃やしていますが、ゲル地区(ゲルと一軒家)の各家庭のストーブで暖房や調理のために燃やす。このため冬期の空気汚染が大きな問題になっている。
☆泥酔取締り 日本ではない取締り。お酒をよく飲む民族でもあるが、過度使用者も多い。取締りは、治安のためでもあるが、特に冬期は泥酔し外で寝てしまい凍死する可能性もあるので保護のためでもある。
やっぱり鯉渕先生はモンゴル人をよくわかっていらっしゃるなと感じますね。