ノノ＊＾ー＾)＜えりりんは芸術です！＠2005年10月2日 会場押し 東厚style

出張帰りで更新メンドイんで昨日の続きのレポでも載せてお茶濁し。
さて相手先行こっと。


レポ開始↓


てなわけで前夜のカプセルホテルに駆け込んで即寝から一夜明けて10月2日。
この日は御存知、Berryz工房の石村舞波のファイナルコンサートが
東京厚生年金会館で行われる日である。
高騰しまくってるチケなど持ってるはずも無いが、とりあえず南九スレ住人も来るという事で
同じ新宿だし会場押しに行く事にする。
響鬼さんがやってる時間帯におっき。
何だかなー、龍騎みたいになっちゃったなー。
最初からこれだったらまだ良かったんだろーけど。

そんなこんなで寝ぼけ眼で風呂にでも入るかーとロッカーのところに行ったり自販機でコーヒー買ったりしてると…
ノノ；＾ー＾)＜鍵がありませんよ？
10分前まで持ってたはずの鍵をどっかに置き忘れて失くすとか、どんだけうっかりやねん。
1時間探しても見つからなかったのでしなさんに先に出てもらう。
混み混みだったフロントに駄目モトで聞いてみたらあっさり見つかりました…。
おかげで一番楽しみな風呂に入れず、シャワーをさっと浴びたのみ。
お前等！鍵の管理には十分注意しろよ！w


グリーンプラザ新宿を後に一路東京厚生年金会館へ。
その途中、新宿の紀伊國屋に寄る。
お目当てはもちろん………。
ノノ＊＾ー＾)ノ＜絵里の写真集ですよ？
もうね、後藤聖誕祭の時から辛抱堪らんかったわけですよ。
ホント、何しに大阪行ったんだっていうね。
（　｀ Д ´）＜そんなに亀井ちゃんがいいなら、そっち行けば(ry
入店から30秒で発見w
でもDaysの目の前でおにゃのこが立ち読みしてたので5分間くらい待ちましたw
その後、並んでるレジで俺としなさん連番で同時にDays出すとかwww
モーヲタきんもーっ☆と思われたに違いない。だがそれがいい。
レシートには『芸術:1点』と書いてあったのがワロスw
そうか！えりりんの水着は芸術だったのか！！！w

手土産持って東京厚生に行くも、知り合いが誰もいない…。
そういえばベリ業界にはそんなに知り合いがいない事に気づく。なにやってんだ(^^;
はぶリー君は13時過ぎ、某残念なともさんは15時くらいに到着という事で、
適当にベリヲタ観察したり会場前でDays撮影したりして
しなさんの飛行機の時間が近づいてきたので新宿駅までお見送りー。
大宮で会いましょう！と言われましたが、はてさてどうなりますかね…ノノ；＾ー＾)

松屋で飯食って西スポで新しい侍魂と旋光の輪舞やったりしてると昼公演の会場時間に。
帰る気満々だったがせっかくなんでもう一度東京厚生に足を運ぶ。
が、やっぱりはぶリー君には会えず、敢無くして昼公演が開演してしまう。
残念だなーと思ってうろついてたら、某カプ系ろだ管さんと遭遇w
どうやらお互い会場押しだったらしく、ベリ現場の真っ只中なのに
次のごまコンと美勇伝コンの予定を聞きあったりとかwww
で、グリーンプラザ新宿は
会員（無料）になると安く泊まれると知ったのが
この遠征で一番ためになった情報でした 凹○
そういえば美勇伝オフでもその会員クーポン使ってたんだよな…なんでその時気づかなかったんだろうorz
今までいくら無駄にしてきたのやら…毎週のように使ってたのにwww
んで、ちょこちょこ話して別れる
ここでいくら何でも疲れがどっと来たので、もう帰ろう…と思い新宿駅に再度向かう。
その途中某残念な人ことともさんから電話がかかってきたのでアルタ前で待ち合わせ。
先生！アルタ前とはあのヴィジョンが見えるあたりの総称で、本当の建物の前では無いと思います！w

ここで他の人がスポーツ新聞片手に必死に競馬を見ている傍らDays片手にニヤニヤしたり
某家電量販店で携帯充電しつつ『こんこんの事だからこんな言うんだよ！』と大声で叫んだりして暇を潰す。
で、帰る気満々だったけどなんか自棄になってともさんと一緒に会場まで行く事に。
本日3回目の東京厚生会場押しwバッカデーwww
もう自棄なのでコンビニで氷結と貝ひも購入して向かう。典型的な駄目大人やね。
んで会場着。ここでよーやっとはぶリー君と会う事が出来ますた。良かった良かった。
会った時には酔っ払いとか、ホントすみません生きてて…。
そんではぶリー君の紹介で福スレ幹事さんことツグナガさんとも初対面！
会った時には酔っ払いとか、ホント(ry
あとなんだか推しがかぶりまくりんぐなんですがw
　　　〃ノノノハヽ
　　　リ|*‘ヮ‘∩　めーぐるぐる♪
　（(　(⌒) ⊃ノ　　))
　　　　　（＿)
またいろいろな会場で会いそうな気がするわぁw
あとラッキィさんにも会えてうおぉ！マジかよという感じ。
あれ？はぶリー君とは何繋がりですか？w
ラッキィさんともまたキッズ系の現場で会いそうな気が(ry
　　　〃ノノノハヽ
　　　リ|*‘ヮ‘∩　めーぐるぐる♪
　（(　(⌒) ⊃ノ　　))
　　　　　（＿)
そんなこんなでなんとも貴重な馴れ合いをした後皆さんをお見送り。
そのままもう一本氷結を買って飲みながら新宿駅へ。
あずさの中でもう一本氷結を買って飲みながら松本へ帰宅しましたwww


結局何しに行ったんだ？という感じなんでしょうけどw
馴れ合いに勝る楽しいものは無いんです！(そうなの？
貴重な馴れ合い、貴重な出会いが出来ただけでも東厚生←→新宿駅往復した甲斐があったなーとw
まぁ、今日出会った皆さん、また何処かであったらよろしくですw



ここで終わるのも酷いっぽいので、最後に舞波とベリーズ話でもw



正直言って今回のベリコンファイナルって、入りたい気持ちは無かったかというと嘘になる。
ベリーズ単体としてコンサートを見たのは春のZepp一回だけで、
その時の評価も結構俺の中でボロ糞だった。
「あばたもえくぼ」というか、実際の実力を「好き」という部分だったり
他の部分で補う事が、ベリーズに関しては出来なかったんす。
ただその時見たコンサートの中でも個々の頑張りは見受けられ、
あの年代だからこその成長にも期待した。
今回は「8人としては最後のBerryz工房のコンサート」という一つの節目に
8人がどのような表情でどのようなパフォーマンスを見せるのか。
その点にはやはり興味があったと言っていい。
でもそれが一番見たいのはやはり他ならぬベリヲタキッズヲタの方々だと思うし、
そんな中こんな物見遊山みたいな理由で首突っ込まれるのもいい気はしないだろうし。
チケも高騰してたしね（本音）
でも会場押ししてわかったのが、ベリヲタキッズヲタさん達の熱さというか
愛情の深さだったり。いつもはウゼーとか言ってるけど俺もw
でもベリ工が出来た時から一応知ってるんで、やっぱここまで大きくなったかーとは思ったねー。
だってあの頃のキッズアレルギー凄かったもん。俺もやけど。
今のキッズアレルギーって大半はヲタに対してで、あの頃とはまた違うと思うし。

そんなこんなで評判ではいい卒業公演になったみたいで良かったです。
で、又聞きのまんまでアレなんだけど、今回のステージでスタッフを評価したい事があって。
それは特別に卒業セレモニーをやらなかった事と、
舞波とベリメンそれぞれの最後の挨拶の時にマイクをつけなかった（らしい）事。
これって『舞波の卒業が、安い売り物にされなかった』事なんだと思う（俺の解釈）
ただスタッフが無能なだけなんかもしれんけどw
特に後者はヲタが見守る傍らベリメンが舞波に（ステージ上での）最後の言葉をかける。
でもヲタにはそれが聞き取れない。立ち入れない二人の世界をただ見守ることしか出来ない。
これってベリが今より大きくても小さくても出来ない事だと思う。
ベリもベリヲタも幸せだ。だから舞波さんもきっと幸せだったんじゃないかなぁ。


そんな事を思いながら、ただ会場押ししただけの日を締めくくりますw
御静聴、有難う御座いましたwww
今日馴れ合った人達は、また何処かでヨロです～♪




ノノ＊＾ー＾)ノシ＜また何処かで会いましょう～♪