ノノ*^ー^) ─┛~~<いとしの天音日向美瑠雅ー。

もう無茶苦茶(タイトル)。
そんな名無しえろりん(クララ)の月足松本白間長野日記。

熊本大分地震を体験した後だからこそ改めてわかる3.11を風化させない大切さ。

2017年03月11日 23時50分50秒 | Weblog
何を記そうかとPCモニターの前に座して時間が経ちましたがうまく言葉に出来ません。
記す言葉が全て本音のようで全て間違いのような。
特に改まって書く事なのかというとそうでもないような。


勿論3.11後から被災者・被災地に対して心から応援したりそういう気持ちを持っていたと思うのだが、
熊本大分地震を自らが被災した後に思うに、
最終的にはやはり何処か他人事のように思っていた気持ちは欠片も無かったかというと
否定しきれない恥ずかしさというか情けなさというか。
自分がその身になってみて初めてそういう感情に気づかされる浅ましさのような感情を抱いていたりします。


やはりうまくまとめられません。
ただ、今年は例年とは違う思いで。


東日本大震災により犠牲となられた方々に、謹んで哀悼の意を表します。
コメント
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