ノノ*^ー^) ─┛~~<いとしの天音日向美瑠雅ー。

もう無茶苦茶(タイトル)。
そんな名無しえろりん(クララ)の月足松本白間長野日記。

1.ノノ*^ー^)<【ジュリ連れ】R・ナダルvs錦織圭、クルム伊達公子vsA・ドゥルゲル

2010年06月25日 23時59分28秒 | スポーツ
昨日の日記。

1.ノノ*^ー^)<北原里英ちゃんが19歳になりました!!



はいどーも。
サッカーW杯の影でひっそりと始まっていたウィンブルドンの日記です。
ちなみにタイトルの【ジュリンブルドンに】【連れてって】は
長すぎるので略しました^^
いや絶対入れなきゃいけないって事は無いんですけど…。
いや、絶対入れなきゃいけない!
何でこんななるかわかる?珠理奈のためだからだよ!!


馬鹿な事言って無いでとりあえず23日深夜にNHKでTV放送が行われた
タイトルの2試合の感想でも。
まーちょちょいとやっちゃいたいと思いますw



1回戦 ラファエル・ナダルvs錦織圭

錦織圭憧れのウィンブルドンでのセンターコートでの試合は
よりによってランキング1位、クレーコートの王者ラファエル・ナダル!!

\(^o^)/

嘆いても仕方が無い。
錦織圭はナダルに対してファイナルセットまで持ち込んだ事があるというし。
やれるだけやって、意地を見せて貰えれば。
そんな気持ちでの観戦。


果たして錦織圭は、その『らしさ』を見せる事が出来たと思う。
(豪快なエアーK失敗以外w)
だがしかし、ナダルはそれ以上のものだったという事であろう。
しかし、圧倒的な実力差の中で第3セット、1ブレイクに成功した事は
十分に凄い事であると思う。
2-6、4-6、4-6のストレートで錦織圭はセンターコートを去った。


まだ20歳の錦織圭。
成長し、再びこのセンターコートに戻ってきて欲しいと願う。



しかし相手がにしこりだったからかもしれないが…
1回戦のフェデラーに比べるとナダルは1回戦から調子がいいね。
これはもしかして一昨年の再来やっちゃうぅ?



1回戦 クルム伊達公子vsアレクサンドラ・ドゥルゲル

先ず、ワイルドカードやラッキールーザーじゃなく
自力で出場してるのがすげー。

結果から言うと2-6、7-6、1-6で負けはしたものの
やっぱり伊達公子のテニスは「上手い」。
この年齢にしてこのプレー。
ファイナルセットまでもつれ込んだ訳だし。
本当にすげーなぁと思いました。


年齢的にも相当しんどいでしょうが
まだまだ第一線で頑張って欲しい!!


と言う訳で簡単ですが両試合の感想終わりー。
まーまたちょこちょこと書いていこうと思いまっす。












ノノ*^ー^)<しかしウィンブルドンとサッカーW杯のせいで寝不足だww
コメント
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