ノノ*^ー^) ─┛~~<いとしの天音日向美瑠雅ー。

もう無茶苦茶(タイトル)。
そんな名無しえろりん(クララ)の月足松本白間長野日記。

1.ノノ*^ー^)<アメリカンフットボール日本選手権 第61回ライスボウル

2008年01月04日 05時10分00秒 | スポーツ
一昨日の日記。

1.( ^▽^)<FFⅩ♪[その4 ~「シン」戦 これが俺の物語だ!編]


日記なんてさっさと更新だ!
例によってさっきの日記はリンク貼らず。
読みたい奴だけ読めばええねん(涙)


さて今年もライスボウルの季節がやってきましたね。
おめー何しれっと毎年楽しみにしている人風に日記初めてんだよ
って思われた人、サーセンwww
ライスボウル今年初めて観ますwwwwww

まぁそんな訳で今年は関大×松下電工だったんだけど
14時開始なのに14時25分起床とかやる気無いよね…。
会場にいるミュンさんからのメールで起きましたw何やってんのwww
と言う訳でミュンさんは会場にいるのに僕に解説をせがまれると言う
最悪の状況下に陥ってしまいましたw
と言うかどうも狼で実況までしていたようですw
忙しすぎる\(^o^)/

そんな訳で2Qの途中から観始めた訳ですがいきなり関学負けてるとか…。
まぁ相手は企業だから仕方無いよねと言ってみるテスト。
松下はロングパスも通るしかと言えば対面のランもかなり走れてるし
これはかなりアレだなーと思って観てたら
コレはミュンさんの解説でわかったんだがライン戦で完全に負けてるので
勝負にすらなってないとの事。
確かにラインを観ると完全に負けてるのでランは走るスペースかなりあるし
パスするのも余裕あるし結局10ヤード進んでファースト・ダウン獲っちゃう。
対する関学はランかショートパスしか無い厳しい展開。
松下電工のK太田雅宏が決めた49ヤードのFGは何と大会新記録らしい。
アレ凄かったわぁ。
極めつけは松下が関学のパスをインターセプトしてリターンTD!痺れるわぁ。
前半を31-3で折り返す。
今思い出したけどアイシールド21のvs神龍寺戦は前半32-0で
こんなん勝てるかって思ったがその時思った感情に似てるなぁ。

しかし後半より関学の怒涛の追い上げが開始。
ミュンさん曰く「松下のDBが疲れちゃった」との事だが
確かにそうかと思えるくらいにタッチダウンを決めていく関学。
気がつけば7点差まで近づいていた。
が、そこは相手も譲らず要所で攻撃権を奪取し突き放し
結局52-38で松下電工が3年ぶり3度目の日本一。
関学のQB三原が投げた計553ヤードは大会新記録らしいし
松下電工(52点)と関学大(38点)の両チーム合計90得点は
学生対社会人となった1984年以降では大会史上最多記録らしい。
どうも記録尽くめ大会だったみたいだね。
まさに点の取り合い殴りあいって感じの試合で
素人目には点数がコロコロ動いてくれた方が楽しかったので良かったw
最優秀選手(MVP)は松下電工のQB高田鉄男。
パスと見せかけて空いてるスペースに自ら切り込んで行くのは痺れた。
コ、コレが今アイシールド21でやっている今主流の走れるQBってやつか!!!(多分)


まぁそんなこんなでアイシールド21ヲタになってからたまに観てるアメフトだけど
面白えなあぁー!
まだ解説のミュンさんがいないと色々わからんけどw
まぁこれからも機会があれば観て行こうと思います。











ノノ*^ー^)<松下は先ずインパルスってチーム名が格好良いよねw
コメント (3)
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