ノノ*^ー^) ─┛~~<いとしの天音日向美瑠雅ー。

もう無茶苦茶(タイトル)。
そんな名無しえろりん(クララ)の月足松本白間長野日記。

2.ノノ*^ー^)<甲子園決勝総括。

2007年08月22日 19時27分11秒 | ヲタ活動
ドラマティック!
ファンタスティック!
エクセレント!





前の日記。

1.ノノ*^ー^)<ある日のCutie Circuit(goo blog)


1.ノノ*^ー^)<ある日のCutie Circuit(mixi日記)




夏の甲子園も遂に終わりましたね。


もう今年は佐賀北の大躍進に尽きるでしょう。

甲子園決勝の裏ではBouno!イベが行われていました。
しかし、これは負け惜しみでも何でも無く
「甲子園見ててマジで良かった!」と言う試合をしてくれました。
まぁ、Bouno!イベには元々行けなかったんだけどねw


しかしこれ程までにドラマティックな甲子園は稀では無いだろうか?
宇治山田商との引き分け・再試合による勝利。
そしてあの帝京に耐えて耐えての勝利。
そして今回の広陵との劇的な大逆転勝利…。


広陵戦は観てた人はわかるかもだけど、
佐賀北は攻めては4、5、6、7回と全員3人で打ち取られるわ
守っては毎回出塁さすわでもうそりゃ相当でした。
しかし佐賀北はギリギリのところで守って防いで、
少しでも気を抜けばもっと失点していたと思う。
最高の集中力で自分のやれる事をやって
7回まで2点で凌いできた。
だから7回に追加点2点を取られた時は、
観ている人のほとんどが終わった、と思ったのでは無いか。


だから、8回の副島の逆転ホームランは
その守りがあったこそ生きたのだと思う。


広陵は安打13、奪三振12。
佐賀北は安打5、奪三振2。
確かに広陵のようにズバッと三振を取っていくスタイルでは無いが
「打たせて取る」と言うか、泥臭さが非常に高校野球っぽい
いい感じでした。
帝京戦と広陵戦は相当良かったー。
双方エラー0と言うのもいいね。
広陵の監督が試合後に言った
「佐賀北は大会中に強くなったのでしょう」という言葉は
負け惜しみでも何でも無く本当にそう感じたのだろう。
しかしなんかリアル大振りの世界だなーw



佐賀北、初優勝おめでとうございます。
広陵も良くやった!




しかし、甲子園も終わり、
センチュリーランドの更新も再開されると
もう夏も終わりだって感じがしますねー。。。










ノノ*^ー^)<俺の激動の夏ももう終わるw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1.ノノ*^ー^)<ある日のCutie Circuit

2007年08月22日 00時38分57秒 | ヲタ活動
気がつけば、栞菜は医務室のベッドの上で意識を取り戻した。
未だぼーっとする意識の中、彼女は徐々に記憶を取り戻していく。
どうやら自分は、Cutie Circuitの握手会の途中で
気を失い倒れてしまったらしい。


「私………またやってしまったんだわ。」
元来からの自身の体力の無さと
握手会を最後までやり遂げられ無かった自分への情けなさか
自然と栞菜の頬を涙が伝う。
刹那、医務室の扉が勢いよく開き、誰かが入ってきた。


『栞菜、大丈夫!?』
握手会を終わらせ、舞美が栞菜の元に駆け付けたのだ。
余程急いで来たのか、舞美は全身に汗をかいたままだ。
『もうホント心配で心配で仕方無かったんだからね!
栞菜大丈………栞菜?』


聴きなれた舞美の声…姿……
安堵と緊張の緩みからか栞菜の目からは
先程よりも大粒の涙が溢れていた。
『栞菜…辛かったね、もう大丈夫だからね』
舞美が栞菜を覗きこむように栞菜を労う。
不意に舞美の顔が自分に近づく。
その時栞菜は舞美に全く別の感情を抱いていた。


『栞菜、顔真っ赤だよ?大丈夫?
熱があるんじゃないの?』
舞美の顔が更に栞菜に近づく。
更に紅潮する栞菜の顔。
「ヤ………これは、違うの舞美ちゃん」
『どうしたの栞菜?なんか様子が変だよ?』
「あのね…実は私…舞美ちゃんの…匂い、って言うか…
舞美ちゃんの汗の匂いを嗅ぐと…あの、何かね………
安心する、ッて言うか………。」
栞菜が顔を真っ赤にしながら舞美に話す。


舞美は一瞬驚いた表情をしたものの、次の瞬間には
舞美の中の悪い虫が働いていた。
『ふーん………栞菜、それってさァ………』
舞美はわざと意地の悪い声で語りかける
『あたしの汗の匂いで安心してるんじゃなくてさ…
興奮してるんじゃない?』
「!!…ち、ちがうよ、そんな…そんな訳……」
図星なのか、栞菜の会話がたどたどしくなる。
『だってさァ…栞菜のココ、超ドキドキしてるよ』
そういうと舞美は栞菜の円らに育ったその左胸を
Tシャツ越しに優しく触れた。
「!!!」
突然の出来事に栞菜は戸惑いを隠せなかった。
本当に熱があるかのように、体中が火照って行くのを感じた。
「あ……、ま、いみちゃん………あたし………」
『ねぇ栞菜…あたしリーダーだからさ…
もっと栞菜を元気にしてあげたいんだ………』
刹那、舞美は栞菜が想像もしなかった行動にでた。






今日の部屋の掃除中ここまで考えたので
後のエロパートはボウズ軍団長お願いします^^
続きが読みたい人はボンズ軍団長にワッフルワッフルしよう!











ノノ*^ー^)<ボンズ!ワッフル!!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする