いまから急に、おじさんに人格変えるの大変なんだから(笑)ちょっと、一服して、ぼけっとしながら、人間変えなきゃならない。いつやめてもいいと思ってるけどね。だけど、おじさんがやめたら、さびしいと思う人間はいる。おじさんは、そんなものに依存してないけどな(笑)たしかに、おじさんからみたら、おもしろいこという人間は、この時代、少ないと思う。意地悪なこと行ったり、悪ふざけだけが、おもしろい人間じゃないからね。昔をなつかしがってるわけじゃないけどな。
こういうと、キャリイパミュパミュあたりは、おもしろいこという人間ならテレビにいっぱいいるよとかいうんだろう(笑)キャリイパミュパミュっていう名前が面白いけどね。和田アキコあたりが、名付け親なんじゃないの?
いま、いなくなっちゃったけど、大川興業の大川総裁っていうのが、いたんだな。面倒見ないと精神病院に入っちゃうような人間ばかり集めて、グループつくってお笑いやってた。北朝鮮の金さんぎんさんなんていいながら。江頭も、そのメンバーの一人だったように思う。こうなると、たんなるお笑いタレントじゃなく、治療家というかな。
イタリアあたりの刑務所では囚人に役者やらせて、舞台やったりしてるらしいけど、やっぱり、そういう目標持つと、けっこう、人間も変わると思うね。もっとも、また、世間に出てから冷たい目にさらされたり、思いどうりにいかないことが多くて、また挫折したりもするんだろうけど。
ほんとうに、記憶力が薄れてきたというか、ほんとに江頭はあのメンバーだったよな(笑)単に忘れたフリしてるわけじゃない。田原総一郎が、アルツハイマーは水で治るという対談本を出してたのには笑ったけどな。とうとう、田原も高齢になって、いかさまの見分けがつかなくなったかと(笑)まあ、確かにけっこう、いいことも書いてあった。
話がそれたけど、大川総裁がいうには、偏差値60以上の人間むけの笑いがないんだって(笑)IQの高い人間向けといってたかもしれない。そのへんの記憶もあいまいなんだが。
おじさん、偏差値高い方じゃなかったけどね。60超えたのは生物くらいだから。こういうと、田中あたり、河合塾か代ゼミの模試かどっちなんだとかつっこみいれるんだろ(笑)
詳しく知らないけど、どっちかの方が簡単ならしいよ。要するに、片方で偏差値60とっても片方では55くらいらしいわけ。実はかなりプライドが高いというか、そういうようなつっこみをするときの田中の目は黒くなると太田が言ってたけどね(笑)要するに悪魔みたいな目になるんだと。お笑いの自分を卑下してみせる人たちも、ある種の部分では異様にプライドが高かったりするんだよな。プライベートと仕事で、そういう波のまったくないのは、高木ブーくらいだろう(笑)
志村けんも、あの頃のメンバーなつかしんでるんだろうな。一緒にやってる時は、みながうざったくてしょうがなかっただろうに(笑)そんなもんだよな、解散してはじめてわかる。谷村も確か、芸の究極っていうのは段々、アマチュアに帰って行くことだと。広岡も同じようなこと言ってたように思うんだな。アリスも、ださい格好で、また復活したもんね(笑)
トルストイの童話に、旦那が街でホームレスの男と知り合って、家に連れてくるわけ。それで、奥さんは臭いとかいって嫌がるんだが、最後にその男が天使の化身だったという結末だったと思う。なかなか、味のある童話だった。
こういう真面目な話が急に入ると、次書くことも笑えなくなるだろう(笑)志村は、体をこわしながらも酒をやめらんないらしいけどな。東村山出身ということで、土の匂いがないと耐えきれないということだ。あるいは、昔と比べて打ち合わせの時間とかが、長すぎるというのも、もしかしたら、ストレスの一因になってるんじゃないか。
大田黒ちゃんなんて主人こうのでてくる漫画もあったけど、タイトルは覚えてないね。まあ、グルジェフも相手見て話し変えるらしいから。場合によっては、だんだん、冗談ばっかりになってくるんだって(笑)
まあ、偏差値が高い人でも冗談のツボとか人それぞれというか、おじさんからすると、偏差値の低い人でも頭がいいと思う人はいるけどね。負け惜しみと言われるだろうけど。
負けっぱなしの人生、辛いねえ(笑)横浜で二十年以上すごした高木豊みたいなもんでね。人間も、ひねくれてくるんだろ?みんなが陰口叩いてるように感じ、なに言われても悪く言われてるようにしか思えなくなってくるんだろう?(笑)
こういうと、キャリイパミュパミュあたりは、おもしろいこという人間ならテレビにいっぱいいるよとかいうんだろう(笑)キャリイパミュパミュっていう名前が面白いけどね。和田アキコあたりが、名付け親なんじゃないの?
いま、いなくなっちゃったけど、大川興業の大川総裁っていうのが、いたんだな。面倒見ないと精神病院に入っちゃうような人間ばかり集めて、グループつくってお笑いやってた。北朝鮮の金さんぎんさんなんていいながら。江頭も、そのメンバーの一人だったように思う。こうなると、たんなるお笑いタレントじゃなく、治療家というかな。
イタリアあたりの刑務所では囚人に役者やらせて、舞台やったりしてるらしいけど、やっぱり、そういう目標持つと、けっこう、人間も変わると思うね。もっとも、また、世間に出てから冷たい目にさらされたり、思いどうりにいかないことが多くて、また挫折したりもするんだろうけど。
ほんとうに、記憶力が薄れてきたというか、ほんとに江頭はあのメンバーだったよな(笑)単に忘れたフリしてるわけじゃない。田原総一郎が、アルツハイマーは水で治るという対談本を出してたのには笑ったけどな。とうとう、田原も高齢になって、いかさまの見分けがつかなくなったかと(笑)まあ、確かにけっこう、いいことも書いてあった。
話がそれたけど、大川総裁がいうには、偏差値60以上の人間むけの笑いがないんだって(笑)IQの高い人間向けといってたかもしれない。そのへんの記憶もあいまいなんだが。
おじさん、偏差値高い方じゃなかったけどね。60超えたのは生物くらいだから。こういうと、田中あたり、河合塾か代ゼミの模試かどっちなんだとかつっこみいれるんだろ(笑)
詳しく知らないけど、どっちかの方が簡単ならしいよ。要するに、片方で偏差値60とっても片方では55くらいらしいわけ。実はかなりプライドが高いというか、そういうようなつっこみをするときの田中の目は黒くなると太田が言ってたけどね(笑)要するに悪魔みたいな目になるんだと。お笑いの自分を卑下してみせる人たちも、ある種の部分では異様にプライドが高かったりするんだよな。プライベートと仕事で、そういう波のまったくないのは、高木ブーくらいだろう(笑)
志村けんも、あの頃のメンバーなつかしんでるんだろうな。一緒にやってる時は、みながうざったくてしょうがなかっただろうに(笑)そんなもんだよな、解散してはじめてわかる。谷村も確か、芸の究極っていうのは段々、アマチュアに帰って行くことだと。広岡も同じようなこと言ってたように思うんだな。アリスも、ださい格好で、また復活したもんね(笑)
トルストイの童話に、旦那が街でホームレスの男と知り合って、家に連れてくるわけ。それで、奥さんは臭いとかいって嫌がるんだが、最後にその男が天使の化身だったという結末だったと思う。なかなか、味のある童話だった。
こういう真面目な話が急に入ると、次書くことも笑えなくなるだろう(笑)志村は、体をこわしながらも酒をやめらんないらしいけどな。東村山出身ということで、土の匂いがないと耐えきれないということだ。あるいは、昔と比べて打ち合わせの時間とかが、長すぎるというのも、もしかしたら、ストレスの一因になってるんじゃないか。
大田黒ちゃんなんて主人こうのでてくる漫画もあったけど、タイトルは覚えてないね。まあ、グルジェフも相手見て話し変えるらしいから。場合によっては、だんだん、冗談ばっかりになってくるんだって(笑)
まあ、偏差値が高い人でも冗談のツボとか人それぞれというか、おじさんからすると、偏差値の低い人でも頭がいいと思う人はいるけどね。負け惜しみと言われるだろうけど。
負けっぱなしの人生、辛いねえ(笑)横浜で二十年以上すごした高木豊みたいなもんでね。人間も、ひねくれてくるんだろ?みんなが陰口叩いてるように感じ、なに言われても悪く言われてるようにしか思えなくなってくるんだろう?(笑)