おじさんと三次元哲学で遊ぼ

もう誰も応援しない

イリオモテヤマネコ

2013-06-27 09:11:20 | 日記
いまから急に、おじさんに人格変えるの大変なんだから(笑)ちょっと、一服して、ぼけっとしながら、人間変えなきゃならない。いつやめてもいいと思ってるけどね。だけど、おじさんがやめたら、さびしいと思う人間はいる。おじさんは、そんなものに依存してないけどな(笑)たしかに、おじさんからみたら、おもしろいこという人間は、この時代、少ないと思う。意地悪なこと行ったり、悪ふざけだけが、おもしろい人間じゃないからね。昔をなつかしがってるわけじゃないけどな。

こういうと、キャリイパミュパミュあたりは、おもしろいこという人間ならテレビにいっぱいいるよとかいうんだろう(笑)キャリイパミュパミュっていう名前が面白いけどね。和田アキコあたりが、名付け親なんじゃないの?

いま、いなくなっちゃったけど、大川興業の大川総裁っていうのが、いたんだな。面倒見ないと精神病院に入っちゃうような人間ばかり集めて、グループつくってお笑いやってた。北朝鮮の金さんぎんさんなんていいながら。江頭も、そのメンバーの一人だったように思う。こうなると、たんなるお笑いタレントじゃなく、治療家というかな。

イタリアあたりの刑務所では囚人に役者やらせて、舞台やったりしてるらしいけど、やっぱり、そういう目標持つと、けっこう、人間も変わると思うね。もっとも、また、世間に出てから冷たい目にさらされたり、思いどうりにいかないことが多くて、また挫折したりもするんだろうけど。

ほんとうに、記憶力が薄れてきたというか、ほんとに江頭はあのメンバーだったよな(笑)単に忘れたフリしてるわけじゃない。田原総一郎が、アルツハイマーは水で治るという対談本を出してたのには笑ったけどな。とうとう、田原も高齢になって、いかさまの見分けがつかなくなったかと(笑)まあ、確かにけっこう、いいことも書いてあった。

話がそれたけど、大川総裁がいうには、偏差値60以上の人間むけの笑いがないんだって(笑)IQの高い人間向けといってたかもしれない。そのへんの記憶もあいまいなんだが。

おじさん、偏差値高い方じゃなかったけどね。60超えたのは生物くらいだから。こういうと、田中あたり、河合塾か代ゼミの模試かどっちなんだとかつっこみいれるんだろ(笑)

詳しく知らないけど、どっちかの方が簡単ならしいよ。要するに、片方で偏差値60とっても片方では55くらいらしいわけ。実はかなりプライドが高いというか、そういうようなつっこみをするときの田中の目は黒くなると太田が言ってたけどね(笑)要するに悪魔みたいな目になるんだと。お笑いの自分を卑下してみせる人たちも、ある種の部分では異様にプライドが高かったりするんだよな。プライベートと仕事で、そういう波のまったくないのは、高木ブーくらいだろう(笑)

志村けんも、あの頃のメンバーなつかしんでるんだろうな。一緒にやってる時は、みながうざったくてしょうがなかっただろうに(笑)そんなもんだよな、解散してはじめてわかる。谷村も確か、芸の究極っていうのは段々、アマチュアに帰って行くことだと。広岡も同じようなこと言ってたように思うんだな。アリスも、ださい格好で、また復活したもんね(笑)

トルストイの童話に、旦那が街でホームレスの男と知り合って、家に連れてくるわけ。それで、奥さんは臭いとかいって嫌がるんだが、最後にその男が天使の化身だったという結末だったと思う。なかなか、味のある童話だった。

こういう真面目な話が急に入ると、次書くことも笑えなくなるだろう(笑)志村は、体をこわしながらも酒をやめらんないらしいけどな。東村山出身ということで、土の匂いがないと耐えきれないということだ。あるいは、昔と比べて打ち合わせの時間とかが、長すぎるというのも、もしかしたら、ストレスの一因になってるんじゃないか。

大田黒ちゃんなんて主人こうのでてくる漫画もあったけど、タイトルは覚えてないね。まあ、グルジェフも相手見て話し変えるらしいから。場合によっては、だんだん、冗談ばっかりになってくるんだって(笑)

まあ、偏差値が高い人でも冗談のツボとか人それぞれというか、おじさんからすると、偏差値の低い人でも頭がいいと思う人はいるけどね。負け惜しみと言われるだろうけど。

負けっぱなしの人生、辛いねえ(笑)横浜で二十年以上すごした高木豊みたいなもんでね。人間も、ひねくれてくるんだろ?みんなが陰口叩いてるように感じ、なに言われても悪く言われてるようにしか思えなくなってくるんだろう?(笑)


にほんザリガニ

2013-06-21 09:14:03 | 日記
思うより、日本サッカーは、やるじゃないというのがおじさんの感想だね。あれなら、ちょっとしたことで日本もイタリアに勝てると選手たちも内心、思ったんじゃないかな。

もちろん、選手はそれをあまり口にしていわないほうがいいわけだけど。イタリアも、意外とたいしたことなかったなどとなめられたと思えば、また次は違ってくるだろうから(笑)

本当は、こういうFIFAランクっていうのかな、ああいうランク付も、相撲みたいなやりかただったら、もっと正確にわかるというかな。幕内クラスのチームが年四回でも、相撲みたいに十五試合とか戦って、総当たりで戦えば、白鵬がブラジルなのか、スペインが日馬富士なのか、もっと本当の実力わかるというかな。おじさんくらい、いろんなスポーツ見慣れてくると、このランク付は、かなりいい加減だとか、わかってくるというかな。日馬富士だって、FIFAランクなら、一位多いだろう(笑)

波の激しいチームもあるだろうし、やっぱりそういう長い目で見る形式の方が、人間の内面も、わかりやすくでてくるというかな。負けたら終わりっていうトーナメントも、それはそれで面白いものがあるけどね。

ゴルフも松山と良くんが戦って、ああいうのでも、周りが勝手にライバル視させて、すれ違っても口聞かないとかいってそういうものばかり楽しんでる面があるだろうけど、中山美穂の歌にも、住む世界が違うよと神様に叱られたわなんてあったけどね。本人たちは別世界でプレイしてると思うよ。まだ二十歳だけどね(笑)

松山は本人もいってたように気にしないようにできたというかな。それは今の勢いがそうさせてる面もあるんだろうね。良くんは、最近の調子からいって、どうしたって、そういうへんなものの影響を受けやすくなってたかもしれない。威圧感みたいなのも感じたろうし。調子が悪い時ほど、そういうのが何倍にも響いてくる面があるだろうから。あくまで結果論だけどね。本当は、雨のコンディションが影響しただけなのかもしれないよ。

青木も、あのあとヘッドスライディングしてたけど、今度、ヘッドスライディングしたら口聞かないといってたイチローもメール送ったみたいだね(笑)

うちの父親も一時期、近所の目が気になって仕方ないとかいってたけどね。わりと、田舎の方が、人がなにやってるかって、気にしやすいんだけどね。まあ、都会でもちょっと変わった行動形式取るような人間は、気になる存在かもしれない。それくらい、行動様式も一致してきてるんだろうね。毎日、朝早く家出て、夜帰ってこないと、なんかおかしいと(笑)

山中教授も、マラソンをやると、そのあたりの自分の世界に閉じこもるコツをつかみながら、走るらしいけどね。臨床では、動物の手術は緊張しないからいいんだけど、人間の手術は、緊張して時間がかかって、邪魔なかとかって、いわれてたらしい(笑)直属の上司が、そういってバカにしてきたらしいけど、これは、鍛えてやろうとか教育ということではなく、心の底からバカにしてたんじゃないかと思う。心の底からバカにされるっていうのは、かなりきついもんがあるからな(笑)

要するに、左遷されたような形で、いまの方向にいったらしいけど、こんな現実に役立たない実験ばかりやってていいのかって、ずっと悩んでたらしいね。ただ、結果論からしたら、ああいうことをするまでになった人にとっては、そういう経験は逆によかったようにも思うわけ。

ゴルファーのプロテストだって、何回も落ちてたら、挑戦するたびに緊張するだろうし、まして、これで年齢制限の最後なんてなれば、緊張はピークになるだろう。青木もいってたけど、これ入れたらプレイオフっていうギリギリ場面での最後の下りのパターは九分九厘はいらないって。沢村みたいに十勝十敗くらいのピッチャーあたりも、結構、緊張する場面増えてくるんじゃないの(笑)

そういう意味で、確かに、全米プロの最終日に、最高スコアを出したというのは、本人にとっても相当な自信にはなるだろうけどね。中島が全英オープンで三日目に二位になったときの最終日の注目のされ方もすごかったけどね。あれで、それまで一度でもメジャータイトルとってたら、また、違ってきたのかもしれないけど。ミケルソンも、今年こそはと思ったら、万年、全米プロニ位だったみたいだしな。

橋川にしても、発言で支持率が落ちたとかって、いいように責任なすりつけられちゃったな(笑)よく支持率の流れ覚えてたら、ちょっと違うようにもみえるけど。

惨敗したら、降りるみたいにいってるけど、今度は、社会党あたりと組んだら、どう(笑)冗談抜きに、オランダの理論モデルをそのまま正確にまねて提示しても、けっこう、おもしろいと思うけどね。おじさんは、そういう方面はよくわからないけど、結構、日本人の先入観をことごとく裏切る方法で経済もわりとうまくいってるみたいだし、ああいうのを正確に模倣するためには、相当な頭脳が必要だろうと思うよ。中島あたりと組み直しては。まあ、古参の福沢が仲間にいれさせてくれるかは、また別問題だけどね(笑)いずれにせよ、福沢にとっても存続するためには新しい頭脳が必要だろうね。





アリクイ

2013-06-14 09:06:45 | 日記
なんか、オーゥエルの1984というSF小説がやたら売れてるらしいね。何十年前の本で未来に国家の超監視型の社会が起きるということが、描かれてる。まあ、昔は東ドイツとか、ソ連とか市民監視がすごかったらしいけどね。

おじさんが、前に、これと違うサイトで似たようなものを書いてた時に、こうやって書いたものを出した直後に、FBI watches your IPというメールが送られてきた。それでファイルがついてて、ネットカフェで、このページを開けてもウィルス感染しないか店員さんに聞いて、その店で開けさせてもらったら、英語のバイアグラの広告サイトだった。

これがいたずらなのか、あるいは本当なのか知らないけど、その後も、こういう類のちょっとぞっとするような出来事は何度かあった。

ラッセルクロウの主演の映画に、実在のノーベル経済学者のことを描いたものがあった。彼は精神分裂病になってしまうんだが、自分が、CIAに監視されて命が狙われてるという妄想が消せない。

だけど、アメリカの実際の状況とか、よくわかんないけど、いろいろ耳に入ってくる情報を信じれば、かつての精神分裂者が見ていた世界が妄想でなくなってくるというかね。もう、こういうこといっても、頭がおかしいとか、病院送りにされない時代になった。

おじさんだって、かつては、そういうへんなメールが来たってことを他人に話しても、嘘かいたずらとしか受け取ってもらえなかったからね。このページだって300、400Ipとかって感じで、少ないと思う人もいるだろうけど、一応、この数の人間が定期的に読んでるというだけで、こんなやばいことを書き続けても独りよがりの妄想でもないとわかるわけだけど、おじさんの感じからすると、えっ、もっと多いだろうって感じもするわけ(笑)

それで、そうやってスパイみたいな方法で数字に現れないように読んでるやつが結構いるんじゃないかとか、いろいろ考えたりしてね。あるいは、gooのヒット数はいい加減なんて、ネットに書いてあって、やっぱりそうかとか嬉しくなっちゃったり(笑)

IPっていうのは、詳しく知らないけど、たとえば、一つの会社に百台のパソコンがあって、その百台でこれを読んでも1というカウントになってしまうらしい。

いずれにしても、確かに、松本清張の小説を読んで犯罪を実行してしまう人がいるくらいだから、おじさんの書いたもので、なんらかの悪影響を受ける人間が出てきても不思議ではない。ただ、ある種の人間をマークすると、機械的に半永久的にマークし続けるわけだろう?○○○○だって、アル中だったわけだろう(笑)リーダーだって判断に誤りもいろいろ出るんじゃないの。これは、直接、監視してる人間にとってもかなり精神的によくないと思うけどね。

この監視してる人間がそんなに悪くないとわかっても監視し続けなければならないというのは、良心のある人ならきつくなってくるというかな。それこそ、あの世がないことを祈るしかないだろう。

おじさんは、もちろん、アメリカをつぶそうとか、日本をつぶそうとか、中国をつぶそうとか、テロをやってやろうなんて気持ちは毛頭ないが、こういう類のメールがくる以前から、なんとなく、ちょっとへんな感じはもっていた。完全にそうだとまでは思っていないところが、おじさんが分裂病でない、あるいは人の世すぎる証拠でもあると思ってる(笑)

監視されて困るのは、例えば、タランティーノの映画を見た時にプッシーという英語を知ったんで、それをネットで検索してサイトを見てたりしたわけだが、そういうものまで監視される恐れがあるわけだろう(笑)

そうかと思えば、あるテレビ番組でパソコンにウィルスが感染すると、パソコンのカメラで監視されるとかやってて、もし、そういうサイト見ながら、○○○○いじってたりしてだね(笑)そういうのをずっと見られてたと思うとぞっとするというかな。機械が見てる分には、まだいいけど。女だって、目の前の産婦人科医の先生が下心みたいな意識持っていやらしい目でみてたら、いやだろう。

いろんな情報が虚実入り乱れて頭に入ってきたおかげで、やたら気をつけて、ネットでなにか見る時すら、もしかして監視されてるんじゃないかとか思い浮かんで、ネット依存から抜け出せたけどね(笑)

まあ、それは冗談で、もともと依存症なんかじゃなかったけど、たとえば、ネットで変態犯罪者の顔が公表されてるサイトがあって、そういうのを興味本位で見てても、こいつはおかしいんじゃないかとか、マークされたりするんだろう。

あるいは、そういう仕事についてる人たちだって聖人君子じゃないから、日本のこのところの警察の不祥事を見てもわかるけど、セレブの生活を覗き見したいとか、有名人の動向を監視したいとか、へんな理由で監視するのが出てくるだろうね。石田純一も、いい時代に生まれて良かったねえ(笑)

野球も、結局、飛ぶボールだったわけだろう。中村なんかも、ボールを飛ばすコツを体得したとか、こうやってバットをしならせるんだとか、いろいろ解説してたりして、日本のバッターは適応力が高いとか、キャスターも褒めたりして大恥かいちゃったよな。



ウツボカズラ

2013-06-07 08:02:38 | 日記
あるメジャー帰りの選手が、かつて、なんでイチローが、あんなにすごいと言われてるか、わかんないといってたろう。井口じゃないけど。だけど、◯◯も自分がメジャーにいってみて、いろんなことが見えてきたと思うわけ(笑)

確かに、イチローは、反則みたいなヒットも少なくない。みのも、せこいねえ、ちゃんと打てよなんて言ってた。◯◯も、ああいうヒットのことを、もしかしたらいってたかもしれない。だけど、きれいなヒットもそれ以上に打つんだな。篠塚なんかも、よく流し打ちでキレイなヒットを打ってたけど、ああいう感じのヒットをあちこちに打ってる。

まあ、おじさんにとっては、単にそれだけというか、何千本ヒットを打つからには、それなりの人間力も、もちろん必要だけど、まだそれでもつまらないというような、パットしない感じもあるわけ。ただ、イチローのものの見方には、イチロー一人でスポーツ選手のイメージをかなり変えさせてくれるというか、プロスポーツというものを、けっこう認められるものが、ずいぶん、あるというかねえ。ジャッキーロビンソンの自伝を読んだ時の衝撃もすごかったけどね。ああ、こういう選手がでてくるのなら、欲望の渦と化した取り巻きも含めたこういうシステムがあってもいいやという(笑)

男子バレーで金メダルをとった松平監督がなんていってたか、ここじゃいえないよ(笑)

サッカーの本田にしても、いろいろ分析してた。頭がいいよな。金髪のウルフというかな。やっぱり、カズとか、そのワールドカップのためだけにサッカーをやってきたという、あの時代からみたら、いまの日本は、もう出場が当たり前みたいになってるわけだから、それだけでも本当はすごいことなんだろう。

ただ、ワールドカップで優勝できると思ってる人がいるようだけど、それはどうなのかな。はっきり言って、百無理じゃないの。昔の日本の指導者が戦争でアメリカに勝てると言い続けた。日本には、昔からそういう精神論の教えが多かった。勝てると信じれば勝てるとかいう類の。山本五十六とか、負けるとわかってた人もいたけどね。

広岡も、そういう精神論を学んで、選手たちにも、言い聞かせてきた。田淵もいってたけど、追い込まれたような不利な状況でも、監督の言葉を聞いてると、勝てるような気になってくるんだと。

昔の池田高校も、そうだね。池田もそうだけど、秋田経済大付属なんていうのも、応援のトランペットマーチが独特でよかったけどな。松本って目がつってるピッチャーも、なかなかいいピッチャーだったけど、いまなにしてるんだろうね。

池田高校も、甲子園で勝てるのは池田しかないっていう蔦マジックというかな。水野とか江上、金山なんかもそう信じ込んで池田に入ったわけだろう。だけど三連覇目前で負けたろう。あのとき、江上が一番、泣いてたんじゃないかな。一晩思い切り泣いて気が済んだみたいだけどな。

広岡も負けるはずないっていう信念で挑んで阪神にあっさり負けたときのショックは計り知れないものがあったと思う。当時の阪神は、広岡がもっとも軽蔑しそうな野球やってたわけだから(笑)粗い野球MAXというかな。選手の顔見てるだけで粗いってわかるというかな。K1にいきなりシロイトのボブサップが出てきて優勝しちゃった衝撃みたいなものを広岡も感じたと思う。そのあと、すぐやめちゃったしな。具志堅も、負けてすぐやめちゃった。ショックだったと思うよ。フォアマンなんかも、はじめてアリに負けて、牧師に転身しちゃった。靴がでかかったとか、あらん限りのいいわけで、自分をなぐさめたたらしいよ。

池田の蔦監督も、不敗神話みたいなのが崩れてから、泣かずとばずだったろう。まあ、高校野球の場合、それだけじゃないけど。蔦は、水野の悪童ぶりに懲りたというか、以来、幅広い人間教育に目覚めたみたいだけど、巨人の藤田も西武に四連敗したあとは、優勝請負人、再建屋の面影は微塵もなくなったというかな。勝てなくなった原因はいろいろ分析できるだろうが、やっぱり、気持ちの問題っていうのはすごいんだろうね。

ザックジャパンも、ちょっと、そういう類の陰りが見えてきたようにも見えるというかね。ザック不敗神話みたいなのがあったときは、すごい、すごいって勢いだったけど、ブラジルに完敗してから、なんか急に失速したように見えるし、この前出場決めたオーストラリア戦も、なんとか相手がハンドやってくれて、引き分けプレゼントされたというか、簡単に言っちゃえば、口でいうのは簡単だ的な悪口が、何倍も帰ってくるだろう。だけど、本当に、フランスとか、イングランド、スペインなども、強そうだし、そういうのに、どうやって勝つかを考えたら、こういうことをいうおじさんに何倍もの悪口を返してくるというのは、おかどちがいじゃないのかな。

まあ、いろんな見方があっていいと思うけどね。もし、冷静に見てるなら、◯◯の大きさに、圧倒されたと松井も言ってたけどな。工夫次第で、でかく見せることはできるだろうけど。

そうじゃないなら、現実をみて、下種なジョークでごまかすこともなく、なにが違って、どうすればブラジルとか、アルゼンチンに勝てるかを、おじさんですら面白いと思うくらいの説明できるかな。