
(佐々町志方地区の道路から頂上を見上げる)
日時…H.23.12.28(水) 天気…晴れ 単独
コース&タイム
志方側登山口(76)9:45→稜線(174)9:59→城辻山(216)10:04~:08→分岐(174)10:11~:12→ピーク)(198)(千手千眼観世菩薩)10:14→尾根先端(169)(阿弥陀如来像)10:16~:18→元のピーク10:22~:24→古川登山口分岐(155)10:29→道路10:40→古川側登山口(7)10:43~:45→稜線(155)11:05~:13→古川岳展望台(192)11:30~:41→真竹谷登山口分岐(163)11:45→ピーク(215)11:54→引返し点(183)11:58~:12:02→分岐(163)12:13→真竹谷登山口(130)12:17→志方側登山口12:36
※( )内標高は個人の感想も含みます。
本日の歩行軌跡(朱色、ご参考まで)(GPS軌跡を参考に作図した区間があります)
志方側登山口(76)9:45
植林帯の登山道を稜線へ向ってひたすら登る。
稜線(174)9:59
城辻山頂上直下からの展望
明るい所が頂上です。
頂上に着きました。10:04~:08
頂上周辺の自然林
ピーク(189).分岐の千手千眼観世菩薩像 10:14 10:22~:24
張り出し尾根先端の阿弥陀如来像10:16~:18
古川側登山口(7)10:43~:45

殉国英霊の塔
取り付き部の道標
稜線直下の急勾配の階段。

縦走コース上の大日如来像
岩壁の下をトラバースします。
古川岳展望台から佐々川を挟んで対峙する二峰の展望
同上から佐々の市街地の展望。

同上の先端の文殊菩薩像
真竹谷登山口分岐(163)11:45


別の日に対岸より撮影。
215mピークの右30分ほどの所に金比羅岳(192)があります。
このコースは階段とアップダウンが非常に多く、思った以上に難儀致しました。
次は小春登山口より再度金比羅岳を目指したいと考えています。
日時…H.23.12.28(水) 天気…晴れ 単独
コース&タイム
志方側登山口(76)9:45→稜線(174)9:59→城辻山(216)10:04~:08→分岐(174)10:11~:12→ピーク)(198)(千手千眼観世菩薩)10:14→尾根先端(169)(阿弥陀如来像)10:16~:18→元のピーク10:22~:24→古川登山口分岐(155)10:29→道路10:40→古川側登山口(7)10:43~:45→稜線(155)11:05~:13→古川岳展望台(192)11:30~:41→真竹谷登山口分岐(163)11:45→ピーク(215)11:54→引返し点(183)11:58~:12:02→分岐(163)12:13→真竹谷登山口(130)12:17→志方側登山口12:36
※( )内標高は個人の感想も含みます。












殉国英霊の塔



縦走コース上の大日如来像




同上の先端の文殊菩薩像



別の日に対岸より撮影。
215mピークの右30分ほどの所に金比羅岳(192)があります。
このコースは階段とアップダウンが非常に多く、思った以上に難儀致しました。
次は小春登山口より再度金比羅岳を目指したいと考えています。