
(登山道で見かけたフデリンドウ)
日時…23.4.20(水) 天気…晴れ 単独
コース&タイム
駐車スペース(120)9:01→目印(218)9:25→登り上がり(263)9:45→右折(280)10:08→ピーク(412)10:45→鞍部(407)10:48→ピーク(421)10:53→中ノ川内分岐(415)→登り上がり(473)→頂上(500.6)11:13~:40→中ノ川内分岐(415)12:00→ピーク(421)12:02→鞍部(407)→(忘れ物探しにバック)→鞍部(407)12:24→ピーク(412)12:28→左折(280)12:49→目印(218)左折13:16→林道(178)13:21→駐車スペース13:33
※( )内標高は個人の感想も含みます。
本日歩行図(ご参考)

帰路はここから下山致しました(初) (218m地点) ブッシュ帯から植林帯へ

○○スミレ

登り上がり(263)から進行方向を望む。 ブッシュ化していて非常に歩きづらい。

263m付近から川棚町方面の展望

植林帯を抜けると急登がまっている(トレース不明瞭)
今年初めてのフデリンドウ

ピーク(421)

同上

中ノ川内分岐(415)

登り上がり(473)

気持ち良い稜線

女岳山頂

三等三角点

ナワシログミ
またまたフデリンドウとの出逢いで嬉しい悲鳴をあげた。

同上

218m付近の目印から左折して林道への道(振り返る)

取り付き(178)

同上の目印

楽しみにしていたシュンランはご覧のようになっていました。
地主さんまたは地主さんの許可を受けた方以外は犯罪となります。

レンゲソウ
虚空蔵山岩屋口のシャクナゲ これから見頃を迎えますので楽しみです。
平成22年4月7日にもこのコースを登りましたが、特に280m付近の右折するあたりまで、ブッシュ化が進んでいて非常に歩きづらかったです。(トレース不明瞭)
280m付近から植林帯になりますが、412mピーク手前の登り上がりまでの区間もトレース不明瞭で苦労致しました。
よって一般登山者で強いてこのコースを歩きたい方は、高見岳から縦走して412m付近のピークで引返えすことがよろしいかと思います。
所々で各種スミレやフデリンドウ等が迎えてくれましたので、本日このコースを歩いてよかったと思っています。
ところが帰路に立寄ったシュンランですが、無残な姿になっていました。
来年こそはこのようなことがないことを願うものです。登山のマナーは守ってもらいたいと思います。
日時…23.4.20(水) 天気…晴れ 単独
コース&タイム
駐車スペース(120)9:01→目印(218)9:25→登り上がり(263)9:45→右折(280)10:08→ピーク(412)10:45→鞍部(407)10:48→ピーク(421)10:53→中ノ川内分岐(415)→登り上がり(473)→頂上(500.6)11:13~:40→中ノ川内分岐(415)12:00→ピーク(421)12:02→鞍部(407)→(忘れ物探しにバック)→鞍部(407)12:24→ピーク(412)12:28→左折(280)12:49→目印(218)左折13:16→林道(178)13:21→駐車スペース13:33
※( )内標高は個人の感想も含みます。


帰路はここから下山致しました(初) (218m地点) ブッシュ帯から植林帯へ

○○スミレ

登り上がり(263)から進行方向を望む。 ブッシュ化していて非常に歩きづらい。

263m付近から川棚町方面の展望

植林帯を抜けると急登がまっている(トレース不明瞭)


ピーク(421)

同上

中ノ川内分岐(415)

登り上がり(473)

気持ち良い稜線

女岳山頂

三等三角点

ナワシログミ


同上

218m付近の目印から左折して林道への道(振り返る)

取り付き(178)

同上の目印

楽しみにしていたシュンランはご覧のようになっていました。
地主さんまたは地主さんの許可を受けた方以外は犯罪となります。

レンゲソウ

平成22年4月7日にもこのコースを登りましたが、特に280m付近の右折するあたりまで、ブッシュ化が進んでいて非常に歩きづらかったです。(トレース不明瞭)
280m付近から植林帯になりますが、412mピーク手前の登り上がりまでの区間もトレース不明瞭で苦労致しました。
よって一般登山者で強いてこのコースを歩きたい方は、高見岳から縦走して412m付近のピークで引返えすことがよろしいかと思います。
所々で各種スミレやフデリンドウ等が迎えてくれましたので、本日このコースを歩いてよかったと思っています。
ところが帰路に立寄ったシュンランですが、無残な姿になっていました。
来年こそはこのようなことがないことを願うものです。登山のマナーは守ってもらいたいと思います。
大変歩きずらいようですね。
それでもフデリンドウなどの花に出会えてよかったですね。
シュンランは刈り取られていて残念でしたね。
葉っぱが半分でも、花は出てくることもありますので、
今後見れるかもしれません。期待したいと思います。
女岳は標高412m付近のピークまでは、昨年と比らべて非常に歩きづらくなっていました。
取り付きから220m付近の尾根までのトレースはしっかりしていましたが、尾根に出てから280m付近までがブッシュ化が進んで、登山を諦めようかとも思ったぐらいでした。
また280m付近から上部の植林帯、さらに412mのピークまでの急登部分がトレース不明瞭でした。
リンドウではなくフデリンドウとの由。名前を教えて頂き有難うございました。いつも感謝致しています。
シュンランは非常に残念に思っています。
なんとか来年は咲いてもらいたいと願うだけです。
空&ミーも、今年はまだ見ていません。
蘭の花は花期が長いので、まだ間に合うかな~と思っています。
最近は、お天気が安定しないので、山行計画は難しいですね~
佐賀の山へいらっしゃる時はご一緒いたしますよ~よろしく!
シュンランは仰るように、毎年見たい花のトップクラスです。
いている姿は、感動するものがあります。
シュンランの自生地は1ヶ所(アップしている場所)しか知りませんので、残念至極でなりませんでした。
佐賀には見られる場所があちこちに、あるようですので羨ましいかぎりです。
「春の天気は三日と持たず」と申しますように、私も山行日を決めるのに、苦悩しているところです。
〉佐賀の山へいらっしゃる時はご一緒いたしますよ~よろしく!
※有難うございます。佐賀には登りたい山が沢山ありますので、その節はよろしくお願い致します。