タイトル画の説明
姫座禅草を求めて埼玉県入間市宮寺にある「さいたま緑の森博物館 」へウォーキングを兼ね姫座禅草を見に行ってきました。
サトイモ科ザゼンソウ属の多年草で仏像の光背に似た形の花弁の重なりが、僧侶が座禅を組む姿に見えることが名称の由来と言われています。
チョコレート色の頭巾をかぶっているいるようです
しばらくすると花弁が落ち中心の花序が大きくなり
数か月後に「↓」種となります。
緑色のものが昨年の実(種)です
これはクイズです
左の木と右の木は同じ仲間の木ですが
どちらが
クヌギでどちらがコナラですか???
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答え(左クヌギ・右コナラ)
クヌギ・コナラともブナ科コナラ属の落葉広葉樹です。
🐾🐾 足 跡 🐾🐾
令3-6-1(火) 9:50~12:35 6,298歩 4.75㎞ 806㎉ 埼玉県入間市宮寺
◆ 年寄りの冷や水 ◆
" 梅雨時の晴れ間 "に湖近く森林帯
をウオークすることが出来た
山ほととぎす・カッコー鳴く
里山を歩き姫座禅草
に
会えたのも
合縁であろうか ?😷
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