6月国会で予定されている衆議院議員
定数改定による10増10減
法案が本格化しそうである
憲法で言う平等から少子化等により
一票の格差がますます広がりつつある現在
その背景を覗くと
4,630万円の給付金 問題のあった
山口県である
現在は4区であるが定数配分により
4から3へと削減(合区)と予定
されている選挙区である
憲法違反まで論議されていにも関わらず
1党で採決するようなことは
あってはならない
いまになって地方いじめみたいに発言
10増10減を発案し法改正まで漕ぎつけた
細田衆議院議長
の
発言の背景が『年寄り』にも
ありありと読めてくる
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