アオバズクの幼鳥の巣立ちがそろそろと思い、昨日も確認に行って来ました。
巣立ちはまだの様です、それでこの数日間のアオバズクの画像をアップします。
幼鳥の様子が撮れた時には（雨も気になり今年は撮れないかも）、後日アップしたいと思います。
アオバズク♀（青葉木兎）夏鳥 フクロウ目フクロウ科アオバズク属
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♀ 寝ている様です
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最後までご覧いただきありがとうございました。
次回は最近よく目にする蝶をアップしたいと思います。
以上です。
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アオバズク 綺麗ですね～
背景の明るさに負けずキッチリ撮れていておおきな目玉が輝いているのさえ良く分かります。
その眼ですがオスとメス 大きく見開いても 少し目を細めても私にはメスの方が優しいおめめをしているように感じます。
処でオスとメスはどう見分けるのでしょう？
まさか眼が優しい キツイで見分けることは無いでしょうから。
＞こんばんは。... への返信
こんばんは！
アオバズクの体の特徴で、オスメスの判別は私には分かりません。
ただ、アオバズクの場合は抱卵をするのはメスだけで、オスは少し離れたところから巣を監視している様です。
アオバズクをずっと観察していると、１羽のアオバズクが何時も同じ木の枝に留まり、同じ方向を向いています。
それで、そのアオバズクがオスだと思います。
オスはずっと観察しているので、メスが巣から出て来てもオスメスの見分けは自然とできますよ。
hanahanaさんのおっしゃる通り、私もメスの目の方が優しいと思います。
あとは雛が巣から出て来た所を撮れるかが心配です～。
いつ見てもアオバヅクの黄色の眼と黒い瞳は目立つ色合わせですね。ジーッと見つめられたら怖くなりそうです。
ところで、前に聞いたかもしれませんが、毎年同じ夫婦がやってくるのですか？
だとしらた、彼らが風まかさんを見つけたら、心の中で「お久しぶりですぅ～」なって言っているかもしれませんね。そして、可愛い我が子を抱いてやって下さい、なんて・・・言うわけないか(^0^)
アオバズクは毎年数日とたがわずこの地にやって来ます。
全く別の個体とは思えませんが、代々受け継がれているのではと想像します。
翅を1本提供してもらいDNAを調べると面白いでしょうね。
「お久しぶりですぅ～」と、友好的な目ではないようです。
「また来たか～」と言われている様に思えます。