暑い日が続きますが、何とか涼しい気分にと思い心霊スポットを探しました。今回は、矢吹町の郊外、川のほとりにある仏様を訪ねました。三十三観音です!崖の石に掘られた仏様が忘れられたように、コケに覆われています。整備は、されて歩きやすいですが誰もいないただ仏様が佇んでいます。川の音だけが聞こえてきます。
ここには、あの世と繋がると言われている洞穴があります。入ったら戻ることは、許されません!出口まで暗い中を歩かなければいけません!冷たい風吹き抜けています。入口に立っただけでも悪寒走ります。
壁を触って見ると、人がほったみの跡を感じます!不気味ですね!何のために掘られたかは、わかりません!案内板もありません。勇気のある方は一度来て体験してください。この崖の上には、神社あるそうです。そこも心霊スポットだそうで次回は、そこを訪ねたいと思います!次回乞うご期待下さい!
お盆も終わりました。今日から正常に働いている人が多くなりました!オジンは、まだ休みですが、大雨の被害の報道を見るととても辛くなります‼特に幼い子供が亡くなるのは、いたたまれないです。今この異常気象ではどこでも災害が起きる可能さえがあります!今まで起きなかったからと言って起きない保証はありません。どこでも災害が起きる可能性があります。この二三年つくづく実感しました。そして、コロナも甘く見てはいけない感じています。もうどこでも感染するような気がしてきました!一番いいのは、家に閉じこもって誰にも会わないのが良いのでしょうが実際には無理ですよね~社会生活をしていれば誰かと接触します。そして、ストレスも溜まります!コロナはいままでにない生活を求めていますが、人間それに対応することは不可能なことが実証されてしまいました!果してコロナとの戦いはどうなるのでしょうか?新しい菌も出てくるかもしれません。温暖化による異常気象・新たなる菌人間は、果して乗り越えることができるのしょうか?