日本の原風景ポツンと一軒家！

美しい田園風景を守る男の自給自足生活！秋田県ポツンと一軒家。野呂さん６１歳一人で頑張っています。こんな山奥に本当に、家があるのか？青い屋根が見えてきた！野呂さん６１歳が住んでいた。七年前に戻り自給自足の生活を送る。ここは、生まれ育った場所だ！実家が荒廃する事が耐えられず移り住む、今は、田んぼや畑を開墾している！誰もいなくなった土地は荒れ果てている。それを何とか戻そうと一人で頑張っている。そうしてもう一つの顔が釣り船の船長である。ゲストハウスを作ることが夢と語る。お米作りには自信がある！野呂さんが作ったお米は、成績優秀である。あれから一年三ヶ月どうしているだろうか？体を壊してしまったが今は、元気で働いている。お米は作りは、仲間のみんながみんな助けてくれたおかげでなんとかなったそうだ。嬉しい話ですね！人柄が表れている！今年は、熊が出る！遭遇して怖い目に、人生初の危険と恐怖を感じたそうだ！いい話としては隣に新しい仲間が移住してくるそうだ。これからはポツンと一軒家では、なくなると笑っていた。嬉しい話だな～ゲストハウスの夢は、忘れていないこれから頑張って作るそうだ心より応援したいそんな気持ちになりました。日本の原風景ポツンと一軒家が生き続けることが未来に続く道かも知れませんね！