新ポリラックミニ・ポリラック1000ml入荷

弊社でも10年前より使用しているコーティング剤ポリラック。初めは弊社も一消費者として使用しておりました、それまでは通常のワックス等を使用していたのですが拭きとりに苦労することも多く手間ばかりかかっていました。まずもって施行のしやすさと施行後のお手入れが楽になります、使い始めに何度か施行すると洗車が楽しくなるポリラック。

以来10年にわたり多くの方にご愛用いただき、ご近所によられるついでにポリラックをお求めになられる愛用者の方もいらっしゃるほど。

ただ、弊社通常取り扱いの500mlボトルだと初めて買うには多過ぎるという方もいらっしゃいましたのでお試し用に入荷いたしました。

洗車後の仕上げや、板金塗装後の仕上げから日頃のお手入れにまで幅広い範囲でかつ気軽に使えるポリラック。ポリラックはぬめっとした輝きもさることながら塗面の滑らかさに特徴があります。初めての施行には二度塗りをお勧めしますが、鳥の糞や樹液が付いてしまった際の取り除きは格段に楽になります。

・弊社ではこのように使用しています

1いつものように洗車をする
↑実はここで洗車用の粘土を使うと塗装面に刺さっている鉄粉や取れにくい汚れを除去することが出来下地として良いものが出来上がります。黒い車はやらないでください。
2ポリラックを塗付する
3乾かす
3拭きあげる

ポリラックを塗付するとき塗装面、メッキモール、ライト部分を水にぬらし硬く絞ったに雑巾やタオルを手のひら大に広げ、その上に10円玉ほどの直径でポリラックを垂らし、ボディへ塗りこみます。【樹脂の部分やゴム素材のところにつかないようにしてください。ポリラックの粒子が素材の中に残ってしまうことがあります。】


拭き上げた後に、ボディ面に対して斜めから背景を映しこむように見ると拭き残しのチェックが出来ます。

心の中でボディーに映り込む夜景が後ろへ後ろへと流れていく愛車を想像しながら施行するとあっという間です。

初めての方はもう一度2.3の工程をするとgoodです。

さらに、左右後ろのガラスを吹き上げるのにも活躍します。洗車後のガラス面はきれいな布で仕上げ拭きをしないと拭き跡が目立ちますが、ポリラックを使えば満足のいく仕上がりになります。ボディ面と同じように、濡れた布を絞り、その上にポリラックを薄めにしみこませ添付してください。乾いた後に仕上げ拭きすると見違えるほどの透明感が生まれます。外側と内側を行えば完璧です。【フロントガラスへはこの方法で使用しないでください】多少贅沢ではありますが、たまに弊社のお店のガラスにも使用しております。

ぬめっとした艶のある輝きを求めるならポリラックです！


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平成22年5月30日まで
超お試し価格1050円
店頭販売のみ

内容物
ポリラック本体（100mlボトル）
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ステッカー

さらにご希望の方には拭きとり用不織布を2枚お付けします。


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ツイッターで記事をツイートしていただいた方にツイ割として、税込500円にてご提供いたします。
おひとり様お一つでご勘弁ください。

http://twitter.comYAMADA_Jidousha
↑宛に、ポリラック買いに行くよとリプライしていただければ、取り置きをしておきます。